Raison d'etreムービー考察ⅠーⅡ | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、今日更新あるかと思ったら全然無かった\(^o^)/
なんでムービー考察の追加というか、修正というかw


刻(とき)ハ満チ 世界ハ導(みちび)ク
という一文
導ク→慄クでした
お詫びして訂正しますm(__)m

で、この慄くっていうのは「おののく」と呼びます
恐ろしさや寒さ、興奮で、からだや手足が震えてしまうこと
つまり、
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・・・ってことwww

刻ハ満チ 世界ハ慄ク
昏キ願イニ 覚醒ハ訪レル

この一文を改めて見ると

来るときがきて、世界中ガクブル!
夕暮れのように、終わりを望む願いに、
誰かが目を覚ます

・・・てこと
つまり、ルエリシアの目覚めが
世界が望まない強大なものだということかな

次の文章
「全テハ終ワリヘ 全テハ静寂ヘ
正シク定メラレタ理念ノ為ニ」
を組み合わせてみてみると
ルエリシアの目覚めは世界にとっては望まない
でも、ルエリシアを目覚めさせた人は
自分の理念、つまり自分が描いた世界にしたいっていうことかな


いかにも「世界制服します」候ですね
操る人の正体を知りたいねw