とりあえずのZektbach曲まとめ | Liber Kukulcan

Liber Kukulcan

いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

Raison d'etre~交差する宿命~ ASTRAL CHOIR Zektbach
SP/5/10/11 DP/6/10/12
曲はソフランしてかなり激しい曲です
(ソフランは155~175ぐらい?)
叙事詩の終焉をそろそろ感じさせます。
ボーカルは志方あきこ
前回のTurii~Pantarhei~と同じ


ムービーについて
(チョリ殿談)
()は曲調の変化


メインキャラ(ノクマタリアンΣシャムギジリ?)の石像が並んでいる
たたずむルエリシア
たたずむマルクト
たたずむルエリシア

(ソフラン加速)

「リスタチア」の最初に出る遺伝子のトンネル道


(静かになる)

落ちていくマルクト
刃を向けるギジリ
マルクトをかばって(?)血まみれになるクカル(マルクトは呆然としている)
(激しくなる)

マルクトの表情が険しくなり叫ぶ
マルクトの足元から草が芽を出て、一気に大きな樹になる
ルエリシアが樹に飲まれていく

(静かになる)

微笑むヨア
宙に浮かぶルエリシア

(激しくなる)

急速に伸びる樹の枝から逃げるルエリシア
マルクトとルエリシアが見つめあう描写

(静かになる)

ブラジャス双子のようにくるくる回るマルクト
マルクトを囲む星の民

(激しくなる)

メインキャラの石像が次々に出てくる
マルクトのいろいろな回想
樹の上でマルクトとルエリシアが出会う
リスタチアが一粒落ちる


以上!
速報で、まだ情報のぶれがあるので
逐一直していきます