エジーク大陸の行き方について | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、久々にリアルタイムにニョアの手記見ましたw
ようやく仕事も落ち着いてきたし、
考察にも手がでれそうです!!!
今日はちょいと考察もどきやりたいと思います

今回はエジーク大陸の渡り方などについて

まずは海路の話
あのニョアですらトゥーリ目印にいったけど
ものの見事に流されてファラリエンに行くという話がありますw
(手記28前後参考に)
つまりトゥーリの周りの海流が、速く乱れていると言うことですな
故に安定した航路が開拓されていないわけ


また、陸地からと見ますと、空舟の遺跡の北西方向に
簡単に行けそうなきもしますね

しかし、それ前のイゼルニア山脈の山越えが厳しいかな・・・
まるで空舟の遺跡から守るようにそびえてますんでね
中には惑わしの氷霧が吹き荒れる地点もあり、(手記48)
並大抵な場所ではないですからな

仮にイゼルニア山脈を越しても
眼下には渓谷(Oblivion Canyon)が広がり
岬の突端に行く頃には死にかけ必死ですw


さて、こんな厳しい地理をもろともせず、
頻繁に行き来する人がいるそうな・・・
ニョア曰く
彼らは海路では無く、非常に特殊な方法で
エジークに渡っているらしいにゃ。
・・・だとさ

今考えられるのは2つ
一つは空を飛ぶ方法
ニョアはオスティヌスで自由に飛び回っていますが
それはオスティヌスが「不死鳥」という存在だから
前回(手記52)の気遣いから見ても、
人を乗せて自由自在にいる鳥はそうそういないと考えられます

なので飛行機のような特殊技術が使われているかとw
つい百うん年前にライト兄弟が飛ばしたばかり
今でも「何故飛行機が飛ぶか」という研究がなされる程に
実は未知な技術なんですな・・・
アリア・テ・ラリア技術発展から考えて
(中世ヨーロッパの頃、約800年ぐらい前)
こんな事はありえないわけ


もう一つはワープ装置がある方法
「非常に特殊な方法で」と言う点では断トツですwww
これなら気軽に行き来が出来ますんでね

ただ、これが生み出した(と考えられる)マシノワの技術が
そこまで発達しているかという点と
何100年経ってる今でも正常に動くかとかは怪しい・・・

どちらにしても、見つかってないあたりからして
隠蔽術かなんかがかけられているのはあるかな


とかく、未知なるエジーク大陸には夢溢れてますなw
インカやアステカのような感じなのかしら?
時めくわ(//∇//)

後、これを読んで、エジーク大陸を冒険したグラム殿がすごいと思った!
単身乗り込んだんだぞ、すごいと思った!!!
(大切な事なので2回言いましたw)
最近はめっきり更新していないから、
冒険たんが読めないのが淋しい

今度、お暇の時は聞かせてくださいな
ずーっとお待ちしてますから・・・