漆黒の闇に包まれし頃
病で寝込んでいる妹より伝令があった
この頃はここの山小屋に来るわけもないのに・・・だ
「・・・公式のやつって姉貴のだよねぇ?」
「そんなばかなwww
確かに送ったけれど、送ったのはほんの2、3通だよw
全体を見ると確率的にありえんじゃないかwww」
とさっき会話を交わしたのだが、
妹の言葉が妙に引っかかったのでニョア殿の元に行ってみると・・・
Σ(゚□゚;)!!!
公式で送ったやつの一通がマジで採用された!!!
斯くも小さき私の手紙の返信をして頂き
ニョア殿に至極御礼申し上げますm(_ _)m
・・・ということで本当に採用されちゃったみたいですwww
一番初めの問が私が書いたものなんですな・・・
叙事詩を読む限り、魔法の事は一切何にも触れていなかったんで
これの文章の5倍ぐらい長いやつを送ってみた事があって、
そのときの文面が手短に書かれているわけなんです
このまさかの展開に、疲れて眠たい私の体に鞭打って書いてるわけですよw
その返答の考察も急いでとりかかなければ!!!