The Epic of Zektbach Ⅱ | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

タイトルに統一感を持たせてないとは何たる事か・・・

持たせようとはしてるけど思いつきな物が多いからそうは言ってられませんw


でもって今日行ってみたらえらいことになってましたなwww

前回のニョアくん発言からSTORYが凄いことになるといってたけれどあそこまでとはねぇ・・・


ここからは公式にページまず行ってみて下さい。

以下の内容はそこを踏まえた内容となっておりますので




まず目に引くのは巨大なマップ

前回までガルキア大陸全体の地図が縮小されていたやつがプロローグの背景になっていましたが、今回のでかなりスケールアップして他の大陸や島国まで現されています。

そして「Ristaccia Ruins」と「Doroah Front」の地名をクリックすればそこに関連するゼクトバッハ叙事詩のページが!

前者はプロローグ、後者は新たに発見された物で第1章です。

特に後者は情報が少なかった第1章なだけにシャムシール考察にはうってつけの物となっていますね。

しかも出生も、ノクスとマタン以上にはっきりしていて、なかなかの物。

本が分かれば何故そのように思うようになったのかとかが分かるので一層より深い考察があちらこちらで聞けそうだw



明日は第一章第一節の考察の予定

というか元ネタ漁り?をやりたいと思います。

ちなみにすぐ分かるものとしてシャムシールの母、「ククリ」はククリ刀の事。

・・・となると父も剣とかそういう関係かな?






quetzalcoatl memoria

一気に花開く世界

そこは幻想に迷い込ませたのか?

あるいはこの世を映す鏡なのか?

・・・いや、この世界はZektbach殿自身の事なのかもしれない