ゼクトバッハ叙事詩とはBIMANIシリーズ内で展開される
吟遊詩人Zeckbach氏によって記載された叙事詩の事です。
この中には哲学的で難解な言葉が羅列されており、
ファンの中にも考察が展開されている中、私も研究・考察をしています。
ちなみに、ZeckbachはTOMOSUKEさんの別名義なのですが、
ここではZektbach≠TOMOSUKEとして扱うことにします。
そこのところは宜しく御願いいたしますm(_ _)m
さて、今までに記載された
Zektbach名義の曲とゼクトバッハ叙事詩は以下の通り
並びは叙事詩に記載されている順
上から 曲名、叙事詩の章、初出とジャンル名順です。
Ristaccia
序章
ⅡDX15 DJ TROOPERS[OUVERTÜRE]
シャムシールの舞
第1章第4節『アゼルガットの悲劇』
pop'n 14 FEVER![バトルダンス]
ZETA ~素数の世界と超越者~
第2章第5節『ゼータの小道』
pop'n15 ADVENTURE [IDM]
Blind Justice~Torn souls, Hurt Faiths~
第3章第5節『失われた系譜』
ⅡDX14 GOLD[EPIC POETRY]
Apocalypse
第4章第8節『白鳥の鳴く丘』
ⅡDX13
Apocalypse ~memento mori~
8章第4節『アンネースの回想』
pop'n15 ADVENTURE [オラトリオ]
補足として公開順が
Apocalypse
シャムシールの舞
Blind Justice~Torn souls, Hurt Faiths~
Apocalypse ~memento mori~
ZETA ~素数の世界と超越者~
Ristaccia
という順番なのですが、Apocalypseについて
Zektbach氏は~memento mori~が原曲であり
~dirge
また、その他として「Die Zauber flote」という曲がギタドラにあり、
叙事詩とは関係ありませんが
その中にZektbachという名前があるので一応書いておきます。
・・・長くなりましたがこんなところでしょうか。
かなり深く突っ込んでいくので宜しく御願いしますm(_ _)m