健康食品の規制緩和 | こぶたちゃんの気まぐれblog★

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アウトプットしたいことができた時。
気まぐれで書きます(笑)
ダイエット・美容・グルメ・旅行などなど。


こんにちわ(^-^)
久しぶりの更新です!

みなさん、健康食品の規制緩和が
今年2015年に起きることを
ご存知でしょうか??

そもそも、
どういうことかと言いますと


このような4つの法律で
「健康食品」に対しては
効果効能を主張するような表示広告は
してはいけないことになっています。

これまで効果や機能を表示できるのは
国の審査で有用性が認められた
特定保健用食品(トクホ)や
栄養機能食品だけでした。

「おなかの調子を整える」
「ミネラルの吸収を助ける」など
健康への効用をアピールすることが
許可された商品は
現在1000品目を超え
健康食品、サプリメントの市場規模は
年間1.5兆円まで迫っている。



しかし、トクホ認定後に、
商品に含まれる成分の安全性を
疑問視する声が高まった例もある
・病気につながると疑われている
物質が、あとで判明されるなど。

ということで、トクホも完璧ではない


それに、実際日本では
トクホ市場の伸びよりも、
機能性を表示できないサプリや
健食の伸びのほうが大きく、
今ではトクホ市場の2倍程度の
1兆円規模になっている。
トクホは開発のためには3億円近い
初期投資がかかるケースもあるために
参入障壁が高く、
商品のバラエティーさに
欠け飲料中心になっている。
トクホに飽き足らない消費者が
サプリや健食市場に
流れているとも見られる。


日米両国の製薬会社などでの
勤務経験が豊富で、日米のサプリや
健食産業の実態に詳しい、
一般社団法人・国際栄養食品協会の
天ケ瀬晴信副理事長(薬学博士)は
今回の規制緩和の計画について
こう言っています。

「日本で販売するサプリや
健食は機能性を表示できないため、
消費者がその効果を正確に
理解しないまま飲んでいたり、
適切な量を服用できていなかったり
しています。機能性を示さないまま
放置しておくのは消費者保護の
観点から見てもよくない。
何のために飲むのかをはっきり
表示したほうがいいでしょう」

確かに、実際サプリメントって
何がいいのかわからないし
法律違反ぎりぎりの
「イメージ広告」が流行していて
私達に対して効果をはっきりと
伝えられていないばかりか
誤解も生じさせている
また、業界の中には
効果の疑わしいものを売る
いわゆる「悪徳業者」もいる。





今回の規制緩和の計画で
そういった悪徳業者も撃退できますし
イメージだけで広告している
メーカーの商品を無駄に
買ってしまうこともなく
きちんと効果効能を期待できる
サプリメント選びができるように
なって、消費者の人々からしたら
朗報ですね*\(^o^)/*

あとは、日本では毎年1兆円近く
医療費が増大していて
高齢化の進展によって、
平均寿命と生き生きと生活できる
『健康寿命』の間に
10歳程度の開きが生じて
死を迎えるまで寝たきりで
薬漬けとなる高齢者が増えています!

このため、
医療や薬だけに頼るのではなく
サプリや健食を活用した
「セルフケア」によって、
自分の健康は自分で守り、
死ぬまで生き生きと生活できることを
求める時代が到来しようとしています
そうした新しい時代に対応するための
規制緩和とも言えますね!