こんにちは☆

おなかにやさしい発酵ごはんのななみです!

 

最近やっと白菜が安くなってきたので

大好きなキムチを気軽に作れて嬉しく

なっています!

 

 

キムチがあるだけでも食欲が出るので

夏バテ防止にもいいですよね!

 

そんな私が作るおなかにやさしい甘酒キムチ!

ぜひ一度皆さんにも食べていただきたくらい

美味しいんです!

 

以前は辛いものを食べておなかが痛いと

苦しんでいましたが、これなら安心して食べられる!

本当に甘酒キムチに出会えて良かったと

思っています!

そんなおなかにやさしい甘酒キムチの
やさしさの秘密を2つお伝えします💛

まず1つ目!
名前の通り、甘酒が使われている
というのがおなかにやさしい
大きなポイントです!

甘酒はみなさんご存知かもしれませんが、
腸内環境を整えたり消化吸収を助ける
効果があります!
そんな効果があるのに甘い!!

甘めのキムチがすきな人は
甘酒で甘さの調節もできます😋
キムチはもともと発酵食品で
体にいいとされていますが、
甘酒が加わることでさらに
パワーアップしています!💛

発酵✖️発酵パワー
辛いけどお腹への労りもある
キムチに仕上がっていると私は感じてます!

ちなみに、、

本場の韓国のキムチでは
砂糖が使われていることも
あるようです!

スーパーで売ってるいるものにも
砂糖や水飴が使われていると
思います!
原材料表記チェックしてみてください!笑

手作りのキムチは、
甘酒が入っているというのが
おなかにやさしいポイント1つ目でした!

 

2つ目は

キムチに必ず入っている唐辛子!

 

 

この唐辛子の量が自分で調整できるということ!

 

では、なぜこれでおなかに優しくなるかというと
唐辛子に入っているカプサイシンという
辛味成分が関わってくるからです!

カプサイシンには
疲労回復、冷え性改善、ストレス緩和など
いい効果があるけど
粘膜を傷つけてしまうことがある
成分なのです!

だからおなかの弱い人が唐辛子を食べすぎると
おなかがいたーい!となってしまうのです!
お腹が痛いまで行かなくても、
おしりが痛い、のどが痛いとなってしまう人も
いるのではないでしょうか!
それは唐辛子で粘膜が痛んでいるというしるしです!

おなかにやさしい甘酒キムチでは
美味しいけど辛すぎない
ベストな唐辛子の量をレッスンで
お伝えします🤭

もっと辛い方がいいなー!
甘い方がいいかー!
という方でも自分で調整できるのが
いいところです!

 

つまり自分の体にあった辛さにできれば

カプサイシンのいいとこどりが

できてしまうのです!

キムチサイコーー

ということです!

 


7月におなかにやさしい甘酒キムチの
レッスンを開催します!
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