5年経過の肥厚性瘢痕 | 夜尿症の記録とADHD(不注意優勢)疑いの娘の事

夜尿症の記録とADHD(不注意優勢)疑いの娘の事

ADHD(不注意優勢)疑いと診断された中学生の娘についてブログを書いています。

以前は夜尿症をメインにブログを書いてました。

高校生の息子もたまに登場します。

いつもは

ADHD不注意優勢型の疑いと診断された中学1年生の娘や

思春期、反抗期の中学3年生の息子の事を書いてますが


今回は私の手術の思い出です😁



興味の無い方はスルーしてください

子供の事ではありません

アラフィフ母の私の事です


興味ない方はスルーしてください





あれから5年


懐かしく思った事を

ただ羅列

読みにくい文章でごめんなさい。



5年前の今日は


それは、私が入院し緊急手術をした日です。
娘は小2息子は小4でした

まだまだ、娘は食物アレルギーがガチで反応していた頃です

はっきり言って、怖くて親(ジジババ)には預けられません。なんなら、旦那に任せるのも不安でした。


とっても仲良しのママ友に助けてもらいました。
アレルギーに理解のある方で
子供たちを遊ばせるのにも安心でした。
息子同士(同級生で当時は同じクラス)は仲良しだけど
娘同士(同級生で別のクラス)は姉妹のように遠慮無くしょっちゅうケンカ。あまり相性は良くなかったですが、なんだかんだと仲良くしてくれていました☺️中学は別の中学です

がっつり毎日学校からママ友宅へ帰宅、宿題をやらせ、夕飯を食べさせてもらいました。

当時、ADHDとはわかっていなかったけど、集中力無さすぎで
宿題をやらせるのが大変な時期だったのですが

自宅ではないので
娘も猫被ってたのか
まあまあそれなりに宿題を終わらせてくれたみたいです
娘が宿題のやり方を理解できてなければ娘と同じクラスの人に聞いてくれたり、沢山お世話になりました。

旦那が休みの日で自宅に帰宅すると
宿題をやらせるのが大変で、、、、

預けている日ママ友宅に迎えに行った時
旦那はママ友に、どうやったら宿題やらせられるんですか?って聞いたらしい😅


このママ友が一番子育てで助け合ってたかなぁー
助けてもらう方が多かったかな。

今でも、子供達や旦那や義母の愚痴を聞いてもらってストレス発散させて貰ってます🤭
来年度は息子達が同じ学校の予定です😁
中学は別の学校だったから、子供達同士は遊ばなくなっちゃったけど、どうなるかな?
息子にはまだこのお友達が同じ高校を受ける事を言ってません😅まだ入試が終わって無いから同じになるかは、、、、きっと同じさ!



本当は腹腔鏡手術の予定だったけど
緊急手術になったので開腹手術になりました

手術痕はミミズ張れの様になってしまいました
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)と言うらしいです

お腹にミミズが張り付いてる感じです

5年経過したら
干からびて潰れたミミズが張り付いてる感じです😅

特に人に見せるよう場所でも無いので気にしていませんが

今でも、たまに痒いのが難点。


50数年前、私の兄を帝王切開で出産した母が言うには

そんなのまだまだよ
もっと時間が経てば目立たなくなるわよ。
たまに痒いのはずっと

らしいです

母は肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)の大先輩です


母は一人目が帝王切開でしたが、その後、姉と私は経膣分娩です
今の時代なら、一人目が帝王切開だとその後も全て帝王切開ですよね💦