世界一ゆるいYouTube大学に入って半年が過ぎた。

私がYouTube大学に入った理由はまた別の機会に話すとして、今日は修了式。


そこで半年の成果発表の場が設けられているので、どんな発表にするかをここで作戦会議してみる。



この成果発表について伝えられたのが4/20。

3週間もあったのに前日になってようやく取り掛かる私、夏休みの宿題を最終日に泣きながら完成させていた小学生の頃からちっとも変わっていない。。。



そもそも成果とは。


せい‐か〔‐クワ〕【成果】

読み方:せいか

あることをして得られたよい結果。「研究の—」「—をあげる」


YouTube大学に入って得られた良い結果。

「YouTubeを始めなくても良い」と言うくらい世界一ゆるいのでYouTubeに限っての成果でなくてももちろんOKだよ!🙆‍♀️と学長のマッチさんは仰ってくれるはず。


⬛︎半年間の私の成果

・「すみません」を言わなくなった

・愚痴や不平不満が少なくなった

・仕事を楽しめるようになった

・人のために何かをしてあげたいと思うようになった

・セカフザメンバーとのつながり

・感謝できることが増えた

・やりたいことが見つかった

・やりたいことを実行できた


学長のマッチさんが本当にハッピーで。

周りの人を「漏れなく」ハッピーにしてしまう天才。


ひめは深掘りして本質を見出す天才。


事務局よしみさんは細やかな気遣いの天才。


生徒はみんな前向きでワクワクの塊。


年代も住む場所も違うけれど、

こんな素敵な方達と幸せな時間を過ごせて幸せ!



ほんとはもっと言いたいことがある気がするんだけれど、

うまく言葉にできないので一旦これで終わり。


ありがとうございました!!