突然ですが、こういう座り方好きです。非常に好物です。萌えます(笑)
お久しぶりの連投でーーーすw
何気にこの角度から撮ったら、なんかえろかった…www
優羽斗「え、えろい…だと?ちょ、オーナー、えろいって何!?お、俺にも見せて…!!(汗)」
赤夜「・・・(^^;)」
赤夜「はあ・・・そろそろ夕飯の支度でもしようかな・・・」
優羽斗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(º﹃ºじー)」
赤夜「・・・・・・優羽斗、何してる?(^^)」
優羽斗「・・・ムラムラします、赤夜さん。責任取って下さい」
赤夜「取らなかったら・・・どうする?」
優羽斗「どうかな?取らないって答えは、初めから俺の中にはないんだがな…♪」
赤夜「はは、全く、優羽斗はほんと、違う意味で育ち盛りだな…(微笑)」
優羽斗「こっち、向いて…?」
優羽斗「・・・仲良くしようぜ、赤夜」
赤夜「・・・フフ(笑)」
優羽斗「?・・・何笑ってんだ?」
赤夜「いや、相変わらずほそっこい奴だなと思って…(笑)」
優羽斗「ほ、細くねえよっ。至って平均!それに最近は結構筋肉も付いてきてだな…」
赤夜「すまない、そういう意味で言ったんじゃないんだが…」
優羽斗「…赤夜は、俺が人間でも良いんだろ?」
赤夜「ああ、優羽斗が良い…。優羽斗以外、考えられない。…お前は?俺が鬼でも気にしないのか?」
優羽斗「当たり前だろ?赤夜が何だろうと、俺は君の全てを受け入れるよ」
ガチャ!(ドアが開く音)
レイ「赤夜~~~♪♪♪そこにいるのか~?
赤夜のだ~いすきなパパりんが遊びに来てやったゾ~~~☆」
レイ「・・・(0Д0)」
赤夜「ははは、やっぱり優羽斗がくれたぬいぐるみはモフモフで気持ちが良いなー(^^」
優羽斗「うおー赤夜見ろよこの変な魚、スゲーブサイク、やばいめっちゃブサかわ!!」
レイ「・・・お前たち、いくらなんでもそれは不自然すぎるぞ。パパ、ばっちり見ちゃったからね☆」
レイ「それで?・・・こちらはどちら様・・・カナ?(殺気)」
優羽斗「お、お久しぶりです。白石優羽斗です。以前何度かお会いしてます…よね?あれ?」
レイ「さあ、知らないな…?俺の知ってる〝ゆうとくん〝は、
赤夜の〝オトモダチ〝で、あんな事する子じゃないからな~♪(殺気)」
赤夜「ゆ、優羽斗…悪いが今日はもう…帰った方が…良いかもしれない」
優羽斗「そ、そうさせてもらうわ…お邪魔しました」
レイ「とりあえず赤夜、今から家族会議だ(にっこり)…丁度いい、スカルも来なさい」
スカル「はあ!?俺関係ないやん、何で!?」
レイ「お前はこの前のオールについてだな…後あの色黒男の事についてもゆーっくり話をしないとだな」
赤夜「はあ…オヤジは相変わらず、俺とスカルに対してだけは親バカなんだな…」
スカル「つかオヤジ、まさか兄ちゃんの恋路邪魔してんのか!?
うっわまじサイテー。御袋に言い付けてやる」
※この後レイさんは鬼子さんにむちゃくちゃ怒られた(終)
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