豹「あれー?どこだろー?ハロウィンの準備、手伝ってもらう約束したんだけどなー…」
礼桜虎「すっぽかされたんじゃねえの?」
豹「ルヴァルさ~ん、スカルさんどこか知らない?」
ルヴァル「悪いな。俺も探してるとこなんだよ。」
豹「…ルヴァルさんがスカルさんの場所知らないなんて珍しい…(◎Д◎)」
ルヴァル「おい…どういう意味だそれ」
豹「だっていっつも会ってるじゃん。後つけてるじゃん。ストーカーじゃん」
ルヴァル「ストーカーじゃねえよ!だいたいストーカーなんて格好悪い真似、俺がする訳ないだろ?」
豹&虎「・・・(=ω=)」
ルヴァル「な、なんだよその目はー!?」
紫狼「!…おいおい、そんなとこで何やってんだお前ら♪」
紫狼「暇なら俺と…遊ぼ~ぜ(悪笑)」
※SD16少女綾瀬亜美のお部屋着セットです
ルヴァル&豹&虎「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
紫狼「オイオイ、どうした?バケモン見た時のような声出してよ(笑)」
ルヴァル「お、おおお、お前!仮装すんならハロウィンの日にしろよ!!」
紫狼「あ?仮装?何だよ、仮装って?」 豹&虎「(((○Д○))))」
ルヴァル「何でんな格好してんだよ!?」
紫狼「これか?可愛いだろ~?その辺に落ちてたから着てみた(笑)」
ルヴァル「着るなよ!!」
紫狼「可愛いから良いじゃねえか~」
ルヴァル「お前が着ると可愛くねえんだよ!!」
紫狼「んな事ねえよ。スカルだって俺のお部屋着姿に悩殺されたんだぜ~」
ルヴァル「どこがだあああ!?ショックで気絶してんじゃねえか、泡吹いてんじゃねえか、
紫狼「そうか…もうすぐハロウィンだったなー♪お菓子もらいにいかないとな~この姿で♪」
ルヴァル「マジでやめろ。パクられんぞ。つかお前子供じゃねえし。菓子貰えねえし」
紫狼「ああ?人間界は20歳からが大人扱いなんだろ?だったら俺、ギリセーフ」
終
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後日。
ハロウィンだけどハロウィンぽくないハロウィンネタ(笑)
優羽斗「ハハハハハー!!俺は泣く子も黙る〝怪人ゆーくん〝だぞ~~~!
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ~~~!
赤夜「わ~!怪人ゆーくんだ~!みんなでやっつけて、逆にお菓子を奪っちゃお~!(^^)」
レン&豹&礼桜虎「トリックオアトリート~~~!!!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ★」
優羽斗「おっとこれは…ちょ、たんまっ。それ悪戯じゃ済まないぜ…!?」
※おちびが持っているのは、トゲトゲ鉄球です
終
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