以前からお迎えしてたDD7番カスタムちゃんの紹介連投です。
特にオチ無し←
スカル「やっべ…思ったよりも時間かかったな。早く帰んないと社長に怒られるわ~」
?「ねえ?そこのお兄さん…?」
美少女「私と一緒に遊びませんか?」
スカル「・・・・・・・・・・(゜Д゜ )」
美少女「ワーーー♪お兄さん、すっごい飛ばすじゃん♪」
スカル「怖い?」
美少女「ぜーんぜん♪楽しーーー♪」
スカル「危ないからしっかり摑まってろよ?ま、運転は得意な方だから、心配はいらねえけどな。」
美少女「じゃーしっかりつかんどくから、もっとブイブイ行こ♪♪♪」
ぎゅ~~~~っ!!
スカル「しゃーねーなー♪♪♪
もっとあっちもこっちもブイブイ言わせてやるよ~~~(←超ご機嫌なスカルさん)」
美少女「お兄さんほんと運転上手だね♪こんなに楽しいのは初めてだよ~♪」
スカル「なんなら暇な時、また連れてってやるよ、〝俺が〝」
美少女「!!…そうだね…でも…」
美少女「…〝俺が〝じゃなくて、〝私が〝…だろ?」
スカル「??…え、何?」
美少女「何?じゃない。俺じゃなくて、私でしょ?
女の子は普通、俺じゃなくて、自分の事を私って言うでしょ?
それに私は〝娘〝をそんな乱暴な口の利き方するような子に育てた覚えはないぞ?
…〝スカル〝」
スカル「え?え?…ごめん、さっきから何言ってんのか…分かんねえんだけど…!?
つか、何で俺の名前知ってんの??俺、名前…言ったっけ?」
美少女「何だ?まだ気が付かないの?私だよ、私」
スカル「いや、悪いんだけど、君みたいな美人に全く覚えがないんだけど…
あの…失礼ですが…お名前は…??」
レイ「〝黒威レイ〝…くろいは漆黒の黒に~、脅威の威♪れいはカタカナね♪
…正真正銘お前の父さん、だぞ☆」
スカル「オヤジいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?」
レイ「コラ。オヤジじゃないだろ?せめて父さんか…
それか父様かパパか、何ならパピーでも良いんだぞ?(真顔)」
スカル「はあああ!!?いやいやいやいや!!何の冗談だよ!!?
」
レイ「冗談じゃないし…間違いなく、お前の父さんだ(真顔)
なのにお前は…しばらく会ってないからって、父親の顔を忘れるなんて…」
スカル「忘れる以前の問題に分かる訳ねえだろッ!?まるっきり別人になってんじゃねえか!!
レイ「確かに、鬼ちゃん(=鬼子)のために変わろうと思って、少しイメチェンしてはみたんだけど…
そんなに分からない?」
スカル「少しどころじゃねえよッイメチェンどころか性別まるっと変っちまってるじゃねえかッ
…やっぱお前がオヤジだなんて信じられねー。」
レイ「何言ってんの!!?あなたは正真正銘、私がお腹を痛めて産んだ子なんだから!!!!!!!
間違いなく私が父親なんだからーーー!!!!!!!」
スカル「いやアンタが何言ってんのー!?腹痛めて産んだのはお袋だろ!?
【後日】
鬼子「…誰?(・×・)」
レイ「そ、そんな…!!まさか…ここまで、私が誰か分からないなんて…!!(パパンショック)」
スカル「誰だってわかんねーよ、ボケ」
レイン「にーに…?この人、誰?何故、父さんの気配がするの?」
鬼子「!」
スカル&レイ「!!?Σ(0Д0)」
スカル「れ、レイン!?おま…分かるのか!?」
レイン「…微かだけど、この女から、父さんの妖気を感じる。…何故なんだ…。」
レイ「レインお前…ッ!」
スカル「スゲェなお前…俺全然そんなの分かんなかったけど…」
レイ「完全に妖気は隠していたつもりだったんだけど…。
流石お前は私の能力を受け継いでるだけあるな…(じわ)」
レイン「え…あの…よく分かんない…」
鬼子「ちょっと待って!?あなた…もしかしてレイ!!?」
レイ「鬼ちゃん、ただいま♪(にっこり)」
鬼子「どの…ッどの面下げて戻ってきたああああああああ
(ウルトラキック)」
レイ&スカル「ぎゃああああああッ」
↑巻き添え食らったスカルさんw
※鬼子さんとレイは只今喧嘩?中です
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7番ちゃんの紹介連投はこれにて終了です。
スカル達のパパ(女体化ver.)でしたw元の男ver.は近々お迎え予定ですwむふw
ちなみにレイは神速の死神と呼ばれている、
裏社会では超有名な人外専門の暗殺者という設定です。
事情によりしばらく身を隠す事になったので、女体化はそのためなのです。
ではではw