しておりますｗ
レイン「にーに？…寝てる…？」
つんつん♪
レイン「・・・・・・・よく寝てる・・・・・・♪」
レイン「にーに・・・かわいい・・・・/////」
スカル「くー・・・ぴー・・・・・(-д- zzz)」
レイン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にーに・・・・・・・・・・・・〝スカル〝・・・。」
スカル「・・・・・・なん、だよ・・・・・・・・・・・っ。」
レイン「・・・！！」
スカル「・・・・ふあぁあ～、眠い…(=д=)。」
レイン「・・・・・・ごめん。」
スカル「ん？・・・何で謝ってんの？」
レイン「俺・・・気持ちよく眠ってる、にーにの事・・・起こした・・・から・・・・・・・・・・。」
スカル「え・・・あ、ああ・・・。・・・いや、別に、起こした事くらいいんだけどよ・・・。」
レイン「ごめん・・・俺・・・・・・っ。」
スカル「・・・。」
スカル「だからさ～・・謝んなって(よしよし♪)」
レイン「！」
スカル「それと、〝にーに〝はやめろ。スカル…な？」
レイン「・・・うん・・・。」
スカル「俺の方こそ、悪かったな。せっかく二人で)旅行に来れたってのに・・・俺から誘っておきながら、
寝ちまうなんて・・・勝手すぎたわ。ごめん。」
レイン「にーにが謝る必要はない。俺がにーにを起こしたから、責任は俺にある。」
スカル「・・・・あ・・・っそ・・・・(=∀=)
・・・・・・じゃーさ、俺がずっと寝てても良かったのか？」
レイン「俺は・・・にーにと一緒にいられれば・・・それで・・・それだけでも、良い。」
スカル「〝でも〝って事は～・・・それだけじゃ満足してないって事じゃねぇの？(微笑)」
レイン「あ・・・いや・・・俺は・・・。」
スカル「可愛いな～も～♪」
レイン「・・・俺、来ない方が良かったんじゃ・・・にーにの邪魔ばっかりしてる・・・。」
スカル「何言ってんだ？それならはなから誘ったりしないって・・・。
何のためにお前を誘ったと思ってんだ？」
・・・ふ・・・二人っきりになるためじゃねェか(まあオーナーもいるけど)・・・/////」
レイン「・・・！」
スカル「・・・起こしてくれてありがとうな、レイン。お前が起こしてくれなかったら、
せっかくのお前との大事な時間を寝過ごしちまうとこだったぜ♪」
レイン「・・・にーに・・・！」
スカル「だから〝にーに〝はやめろって・・・ガキじゃねんだからよ・・・(=皿=」
レイン「にー・・・に・・・！」
スカル「お？おいおい、レイン？・・・ちょっ・・・・・たくっ・・・ｗ」
スカル「おいコラ。いきなり兄貴を押し倒すなよ・・・。」
レイン「今は・・・姉貴(笑)」
スカル「うるせーよ(笑)」
レイン「・・・俺、凄く嬉しい・・・。にーにの役に立てて・・・ほんとに・・・。」
スカル「何言ってんだよ・・・大げさだなｗ」
レイン「俺、にーにみたいに頭良くないし・・・仕事でも、商売とか交渉とか・・・できないし・・・。
・・・・・・・・・・殺ししか・・・できないし・・・。」
スカル「十分じゃねーの？(笑)それに戦場における天才なんて呼ばれるくらいスゲー事ないぜ？」
レイン「・・・。」
スカル「なぁレイン？そんな顔すんなって・・・。これからもずっと、俺の傍にいてくれるんだろ？」
レイン「うん・・・。俺はずっとにーにの傍にいる。何があっても、にーには俺が守る・・・。
それしか俺にはできないから・・・。」
スカル「十分だよ。俺、お前が一緒にいてくれる事が・・・何より幸せなんだぜ(微笑)」
レイン「にーに・・・。」
スカル「ちょ・・・レイン？！・・・・～～～～～っ。」
スカル「・・・おい、何立ってんだよ・・・。」
レイン「ごめん・・・嬉しくって・・・俺・・・。」
スカル「嬉しかったら立つのかよお前(笑)」
レイン「それは・・・えと・・・相手がにーに、だから・・・・・・・・・・ごめん・・・・。」
スカル「謝るなって。・・・・・・分かってるって、んなこと・・・・・・・
―好きにしろよ
これより過度の露出(裸体など)やＲ指定表現が含まれます。
え～いわゆる、やっちゃってます
ま～過激なものではありませんが（？）、ご覧になる方はご注意下さい～♪
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ホテルにて(続2)
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