暗黒のモラリスト
『モラルとは宗教の一種である』
と言ったのは俺だが、
その通りだと思う
付け加えて言うなら、全人類皆信者なのだ
そして俺もモラル教徒だ
昨日までは・・・
「ミスタードーナツ」でのことだ
最近、ついにアル中の症状が出始めて酒を断ったので
気晴らしにミスタードーナツに行った
「うおぉぉお、ドーナツだぁぁぁああああ、
ポンネのモチモチ、オルファ(オールドファッション)の少し硬い部分、
思い出しただけで濡れてくるぜぇぇぇぇえ、
そしてこ
〈中略〉
俺は脚本の手直しをしたり、本を読んだりして
気付いたら4時間そこに座っていた
もう閉店時間の10分前だった
俺はトイレに向かった
それはとても自然なことだ
店の外に一歩出ればそこは戦場だ、トイレに行きたくても誰も助けてはくれない
何でもそうだ、成すべき事は成すべき時に行う
俺はあまり溜まっていない尿をした
その時、
何の因果か、相互作用なのか
脳は微細な電気信号を受け取った
ちょっとうんこしてぇ
それ自体は決して教えに背く行為では無い
むしろ正しい行為である
ただし、モラル教は 『時と場合』 を重んじる
時間は約8分、
多分いける
しかし
俺は4日に一度の周期、出る量も並みではない
俺はあらゆる店の便器を詰まらしてきた修羅の狼だ
それでいて足跡は決して残さない
まさにダーティーヒーローだ
詰まったら終わり、
しかし逃したら次は無いかもしれない
気付いたら、僕はとても静かに座っていた
そして
とても穏やかな気持ちでそれを出した
それは何かを暗示するように
太く長く、そして妙な色をしていた
もし心に色があるならこんな色なのかな
残された時間
3分
ドアの向こうではようやく俺の存在を気にし始めたようだ
心配するな、もう尻も拭いた
そして、このサイズは問題無い
モラル神様もついておられる
流した
漁師A 「この海峡の渦潮に飲まれたらわし等でもどうしようもないべさ」
手を合わせる漁師A
漁師B 「おい見ろ、何か見えるぞ!生きてる、ロープを投げろ」
振り返る俺
俺 「止めろ、そいつは悪魔だ!」
漁師CとDに抑えつけられる俺
俺 「止めろぉぉお!」
漁師達に引き上げられながら、そいつは俺に向かって微笑んだ
残り2分
流す
残り1分
流す
その時俺は何故か 『小童』 という言葉が頭に浮かんでいた
小童
小童
小童
後で調べたら 「子供や未熟者をののしっていう語」 らしい
調べるまでもなかったが、つまりお怒りになられたのだろう
いつもならもう少し粘るのだが
今回はあまりにも時間が無い
やはり、やるしかないのか
ほぐすしかないのか
ブラシを鞘から素早く抜きほぐした
俺は閉店時間ちょうどに店を出た
さあ、何処に行こう
これからはモラリスト達が
暗黒のモラリストとなって俺を追ってくるだろう
果たして逃げ切れるだろうか、
いや、前に進むしかないのだ
はい、すみません
毛足の長いブラシをまみれにしたのは俺です (よりによってミスタードーナツで)
本当に申し訳ない
深遠なるヶ月ぶり
「必殺、学生ニート」になって四ヶ月
金もさすがに尽きたので、そろそろバイトでもやろうと思った矢先の出来事だった
突然、
明日面接に来てくれとのメールがきた
記憶を辿ると、
俺は夜中に一人で酔っ払って
ネットでバイトに登録していたことを思い出した
今の俺はついてる、がんばろう
便利な世の中だ
もう一つ、気になること
酔っ払ったその日、
何故かHな夢を見たということが引っかかる
架空請求って無視すればいいんだよね?
ルネサンス
まあ、
マキアベリの君主論がどうだったかなんて全く関係の無い話だが
日記は毎日(出来れば10分ごとに)書かないとほぼ意味を持たない
時間軸をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウェ2222233333333333333223333333333333wwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇええええええええええええええ絵っうぇwwwwwwwwwwwくぇええええええええええくぇええらssssっええああああ
キーボードの「w」が潰れていたので治しました
気付いたら激しい事になっていましたが少しも笑ってません
一応残しときます
閑話休題
つまり、
その時の書こうとした真実(真実を書こうとしているのかは分からないが)は
刻一刻と変化していて、
書いている間に、微妙な曲線の何処か分からない所に
時の流れと共にズレていっているのだ (あらゆる感覚も)
僕は二年くらい前からその事が本当に怖い
でも、
今(時が止まったと仮定した今)の時点で思うことを書き残すのは、
現在にとってはかけ離れたことでも、
真実の過去となる (厳密には違うが)
つまり、
何が言いたいのかと言うと
毎日何かしら書こうということ
閑話休題
今から 「マルサの女」 観る
観る
最近の流行 (新コーナー)
サトエリのカパカパ状態(CM)の歩き方を一人で真似ること
↑ これも真実の過去 これを書くことで、いつか役に立つことを願う
次回(明日書きたい)は、何故この自分一人しか見ないブログを始めたのか?という
謎に迫ろうと思います
真・ジャイアン
宇宙が何のために生まれたのか、
意味なんて無く偶然生まれたのか、
では宇宙の前に存在し得た偶然が真理なのか、
偶然とは宇宙の外の一部分なのかどうか、
僕たちは土台の無い所に足場があると仮定して、
たくさんのものを築いた
だから不安になる、
今は宙に浮いているが
いずれ本当の地面が足の下に誤差数センチの範囲で現れるはず、
と思うしかない
そして
仮定の崩れる瞬間ほどあっけないものは無い
僅か数秒の間に地球まるごと一個、
燃えるゴミと書かれたゴミ箱のようなところへ
捨てられてしまうだろう
そしてすぐにその場で燃やされて消える
つまり
とりあえずは
今から飲みに行こうと思うしかないのである
要するに
俺は飲みたいのだ
よし、行こう
カマキリの缶詰
俺はたまに
カマキリの缶詰の夢を見る
何故か
その缶詰は世界中の人々、それどころか
ありとあらゆる物質や形の無いものにまで愛されている
(カマキリの事が怖くて堪らないコオロギさえも)
(↑これは想像だが、そんな感じがする)
それは宇宙が生まれる前から愛されている(らしい)
(どうやら疑問を持っているのは俺だけのようだ)
そして
そのカマキリの缶詰のふたを開けると中は空っぽなのだ
(カマキリの缶詰のふたを空けて中が空っぽとはおかしな表現だが
確かに空っぽなのだ)
だから
俺は、不幸(?)な事に30になるまで
中身は空っぽだと思って生きてきた
(何故そこに疑問が湧かないのか)
そんなある日
長老(何故かいる)がカマキリの缶詰を食べて食中毒を起こしたという事件を
ニュースを見る
ここで
は?と思う、
中身ってあるの?
どうやら中身はカマキリの鎌の部分(猛毒らしい)を
パイナップルにしたものらしい (どうやるのかは知らないが)
そして、その事実を知った後唐突に(本当にこの唐突さの意味が分からない)
『俺はカマキリの缶詰さえ愛せないのか!』 (叫ぶ俺)
「そうだ、お前はカマキリの缶詰さえ愛せないのだ」 (多分長老の声)
「そうだ!そうだ!」 (競売のおっさんみたいな声)
「♪ そうだっ、そうだっ、そうだっ、そうだっ、そうだっ、そうだっ、…・・・・・・・・・」 (子供たちの声)
まあ、
とにかく酷い夢だと思う
「今」 思うと
5000円から
全ては終わり、
始まったのかも知れない
そこから
僕の中の何かおかしな部分が死んだのだ、おそらく
おかしな部分が死ぬというのは
動けなくなることだと最近知った
それは二年も経った後に
それも意識的ではなく
ふと
気付くのだ
それに、
気付いたとしても
死んだものは戻らないという数少ない決定事項ある
僕はこれから
その欠落した部分に
ゼリー状の食料を定期的に詰め込み
さらに常に非常食を持ち歩かなくてはならないのだろうか?
取り敢えず
半年くらいはそれで様子をみてみようと思う
