為に生きる
為に生きるは、文鮮明先生の核心的な教えです。
為に生きると言えば、何か、大それたイメージを持つ人もいます。
しかし、文鮮明先生もおっしゃっていましたが、自然界を見ると、共存共栄、お互い為に生きてるのです。
例えば、ミツバチと花のように、ミツバチは蜜を餌とし、花はミツバチが花粉を運んでくれることにより、繁殖します。
つまり、本来、為に生きるとは、当たり前の自然の行為であるが、人間が堕落して自己中になって、自然に出来なくなってしまったのです。
皆さん、一緒に、元の姿になるように頑張りましょう。私もまだ程遠いです(*≧∀≦*)
皆が、為に生きるようになれば、それが、平和な世界だと思います。