長男は東京の大学に行っているですが
（今はオンライン授業）
あ、そうそう今、東京の大学って書いて
面白いことを思い出しました。
次男（中2）が小学校6年生のころ。
「お前の兄ちゃん、一緒に暮らしてないの？」
「うん、うちの兄ちゃん、東京の大学」
「えー！？東大なの～？すげ～！」
その後、次男の周辺ではしばらく
ざわつきが収まらなかったことでしょう（笑）
（次男のお友達には東大生と思われている
長男が撮った写真です＾＾）
こんにちは！高部ナルです。
いつもありがとうございます！
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そんな長男のマイブームは
どうやら「写真」のようで、
上記の写真は、学生マンションから
自転車でディズニーランド周辺へ
行って撮ったようです。
私はまだまだ「写真」に対しての
情熱は少なく、「あ、コレ撮っておこう」
くらいの意識です（汗
でも、彼は東京から千葉まで
自転車でこの景色を撮りにいく。
はい、どうでもいいけど大事なことは
この「こだわり」だと思うんです。
そしてこの「こだわり」が徐々に
深い知識につながっていくのです。
私は「こだわり」＝「情熱」だと
思っていて、やはり情熱があるもの
を持っているだけで、
日々の生活がイキイキしますし
「あ～、今日も生きてる～」って
感じがするんですよね。
この「情熱」に年齢は全く関係なく
「情熱」をもっていない若者は
死んだような目をしていますし、
逆に「情熱」を持っている90歳の方
の目がキラキラ輝いているのは
オーラから感じるものがあります。
「情熱」なんてあってもなくても
どうでもいいのかもしれないけど、
意外とこの「情熱」という熱い想いは
生きる原動力になるのです。
そして同じ情熱をもつ同士が集まり
そのことについての情報を語ったり、
共有しあうとそこには、波動が非常に
高い状態の空間が生み出されます。
そんな素敵な空間はもはや
どうでもいいことではなく、
生きる上でとってもとっても
大事なことになるんですね。
情熱を持てることが何もない・・
と思ったらどうすればいいのか？
①まずは世の中にどんな分野があるのか
色々と調べてみる
②調べた中から、少しでも興味があることを
どんどんやっていく
③１つのことに対して最低でも3か月やってみる
④「もうこの辺でいいかな」「もう少しやってみたい」
という感覚が出てくるので、「もう少しやってみたい」
と思ったことを引き続きやってみる
⑤1年も継続したものがあったならば
それはもう「情熱」と呼べるものですので
深堀りしていきましょう。
情熱がないと思っている方がいたとしたら
上記の方法で行うと、自分はどんな分野に
情熱が出てくるのかが分かりますよ。
私も仕事やもちろん、趣味的なことを
上記の方法でとことん試していった結果、
「情熱」が持てることで毎日、いや
一瞬、一瞬が幸せで充実している
日々を送っています＾＾
～情熱は意外と大事～
高部ナル
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