BOY A [DVD]
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教育を学んだ影響か、やはりこーいうのには素直に興味を持てるんだよね。
新聞とかでも、教育問題には反応しちゃうし。
そもそも、興味があるから入ったってのが普通なのかもだけども‥
あたしはまた違うもんでね。
でも結果こうなっている事実を思うと、間違いではなかったのかなーって思うことも。

やはりこの映画で思い起こすのは、あの事件。
(特に具体的に書くつもりはないのでご想像にお任せ)
あの少年は、いまどこで、どんな暮らしをしているのだろうか。
どこか探せば、何か見つかりそうな、NET社会ですけれども。
実際そんなに興味も無いのかも。
興味で入るほど浅い世界でもないからか。
でも忘れないことも大事だと思う。
どんな形になっても。


このお話はまた、リアルでありリアルで無く。
"更生"なんて言葉は曖昧で。
そこにゴールは無いと思う。

犯罪を犯したのだからゴールなんて与えるべきでなく、
でも世の中では何かを与えていこうという考えもあり。

死刑制度とか、考え出すと‥考えすぎて‥答えが無くなる。
あたしにもわかりません。
一番実のない答えですが。
安易に出せない"答え"だからこそであります。

結局いつもの言葉。
"自分で無かった事実に笑うしかない。"
と、言う事実。
加害者でも、被害者でも。
まだ。そんな言葉しか見つかりません。
いつか答えは出ますか?

大人になればわかりますか?

(大人ですがぼー)



敢えて。。
この映画に関しての一番の不満は‥後見人の息子のくだりが邪魔だった事。
これに尽きる。
あれだけはどーしてもリアリティにかけざるを得ない印象。
少年の人生について描くのか‥
後見人の人生について描くのか‥
それがうまく交差する‥ってのもありなんだろうけれども、
浮いていたからからお粗末に思えた。
出来れば一つに絞って、充分それに向かい合う内容であって欲しかった。
それを思うのも、もっと描いて欲しかったからなのかもしれない。
それだけ、引き込まれたストーリーであったということ。
曖昧な箇所もまた、引き込まれる要素大きな材料だったのかもしれないけれども‥

正解も不正解もなく、
各々の事実に向き合うだけ。

イノセントワールド。

ありえないから願うのでしょうか?
ひとはそれを。


"世界の人がみんな自分だったら‥犯罪なんてなくなるのに。"
きっとこれも
犯罪の始まり。
尽きない問題。
逃れることなく、永遠に向き合うべき‥



なんか逸れたかな?
本当難しいのううっ...。。