スラムドッグ$ミリオネア/サントラ
¥2,500
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久々の感覚に、フラフラした。
マジの中のマジで見ちゃうのかな。
良い映画の後は、本当に疲れている。
きっと‥中も後も、フル回転なんだ。


相変わらず、背景とかって詳しく知りません。
"スラム"って言葉はわかるけれども。
貧困とか、ストリートチルドレンとかって、大まかなパーツしか出てこない。

それこそ、この映画がどの程度のリアルさかとか、もちろん知り得ない。

でも、あたしがソレを唯一知り得たこの映画によって、
ソレのイメージが固められたことは事実に近いと思う。
それは正解なのか。不正解なのか。


ただ、元からのイメージも相当なものだった様で、
驚きとかは正直無かった。
でも、現実が映像としてリアルに入り込んでくるのには、
やはり締め付けられる思いを節々に感じた。


それでも。
やっぱりあたしには"かわいそう"とか"辛い"とか、そんな感情しか浮かんでこなくて。
それはもちろん、"どこか遠い国のお話"でしかなくて。
この映画の一番伝えたかったところはどこかは分からないけれども、
そんなところはやはり乏しい自分。
本当に、"貧しい"と、思う。自分が!



ミリオネア‥に関してのストーリーは本当に完璧。
って、感想。(これって最高!)
合っていく辻褄に、想像を超えた人生。
だからこそ、ココでなきゃいけなかったんだろうね。
それが一つの答え。


それから。
単純だけれども、こんな恋愛を素敵と思って。
絡み方も絶妙で。


なにもかもを、とてもとても愛おしく思った。


適度に泣いて、多くを感じて、
こんなあたしでも、本当に色々考えさせられた作品だった。
否、きっとこんなあたしだからこそ。
きっとそんな人たちがたくさんたくさんいると思うの。

だからこそ、選ばれしモノ。
素晴らしい。


この作品が大ヒットして‥
それでも同じように、毎日は過ぎて。
なにも変わらずに。
あそこには彼らがいて、ここにはあたし達がいて。
なにも変わってないんだろうな。
これからも変わらないんだろうな。


そんな

根深さに埋もれる。



最後のダンス。
なんだか姉が昔、意味分からず(ちょごにとって)見に行ってた"インド映画"を思い起こさせた。
(笑)
思い起こされちゃったら、笑わずにはいられなかった。
(笑)


良かったよニコニコ