毎日死にたいって心が言って 頭を使って引き留めてる。永遠には続かないって言い聞かせてる。

幸せだった時期も死にたいが無かったわけでは無くて、死にたいが無い一年を過ごせたことが無いのです。側から見たらただ普通の若い人でしか無いけど

こんなにも苦しんでるのです。 限界な精神に何度もなりました。このブログでは何度も言っているけど、ぱっと見で、少し話しただけでは目の前の人の苦しみなんて測れない、そして測っていいもんじゃ無い。

目の前の人がどれほど苦しんでいるのか、一生知れないよ。他の人のくるしみがどんなもんか何て測って自分はどうかなんて考えないで。あなたが苦しければそれは苦しいことで間違い無くて、あの人より苦しんでるって思ったって苦しみが良くなるわけじゃ無い。私思うの、この世の人はもっと自分中心で生きればいいのにって。それでは自己中で何も上手くいかない世界を想像する人がいるかもしれないけど、それは違うと考えてる。自己中心で生きるっていうのは、自分を一番に愛すると言うことで、自分を犠牲にして人に尽くさないってこと。自分を犠牲にして尽くしたら「のに」がついちゃうと思う 「〇〇してあげたのにこんな事された。」とか結局しんどい思いをする事になるかも。自己中心をポジティブなイメージで捉えて生きたい。自分を満たして初めて人を満たせるのだと思うから、、、それが難しいけどね。そこは強くなるところなんだと思うよ。思ってること言葉にする事が私は苦手だけど数パーセントでも言葉にできたらと思ってます。「自分中心」が最近の気になる言葉です。この言葉がポジティブで優しい言葉に捉えられるといいなって最近思ってるよ。

どうしても顔が死んでる時とかあるけど今日もどうにか生きてる それでいい 明日に期待せよ。