３７歳弁護士の旦那
３１歳薬剤師の嫁
３１歳薬剤師の嫁以前にも、彼のために私が出来ること、ってブログを書きましたが
（その時の記事は
こちら☆ まずは一読を。）
こちら☆ まずは一読を。）結論としては、前回と内容は被りますが
今回の裁判員裁判の傍聴を経験してみて、一層想いを新たにしましたっ
去年書いたのは、今でも読み直してみて、確かに正しいと思うんだけど、
頭で考えてなんかカッコつけて書いたのと、
今回、身をもって得た想い、考え、は、
同じ内容なんだけど、その興奮度合が全然違うっ
裁判員裁判のあと、あまりに興奮しすぎて、今、真夜中ですからね
興奮冷めやらぬうちに、この思いを綴りたいと、今、朝の四時ですからー
今まで、旦那の仕事はストレス多いよ～、って口先だけで言って、書いてきた私ですが
その、ストレスの多さ、大きさ、重さが、少しだけど分かりましたよ
で、やっぱり私に出来ることは何かって考えた時、
旦那に満足に、衣食住を与えることだけだ、とそこに行きつきました
私が旦那に代わって仕事をしてあげたくても出来ないし、
私はどう頑張っても弁護士になんて絶対なれないから…
私は、旦那が安心して暮らせる家庭環境と、美味しい食事、
これを以て応援するしかないんだと思います。
愛してるよ、味方だよ、って伝えることしかないんだと思います。
でも、これって、当然のことのよう思いますが、
この当然で基本的なことこそが、なくてはならないし、重要なことのように思うんです
旦那のストレスの一つに、
昨日も書いたけど、汚い言葉を発することによる魂のすり減り、を挙げました。
もう一つ、挙げるなら、
やっぱり、人のブラックな部分、信じられないような現実を見ること、かなと思います
別に、凶悪犯ばかりではないけど、
やっぱり、人の、哀しい部分、を見てしまうことが多いですからね。
だからこそ、家庭は暖かく、愛情にあふれて
人を信じる力、を忘れないでほしいなって、強く思いました
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ネット婚活で、知り合い→結婚
した私
→結婚した私 過去にも、色々とネット婚活のこと書いてます
