今日は我が家のお嬢様たち、誕生2周年記念。
ヮ-((٩(๑•ω•๑)۶))-ィ♬
✨オメデトォ~ゴザイマス💐₍₍ ⸜(* ॑꒳ ॑* ⸜)
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しかも、野良猫だけあって、すんごい貫禄&狂暴だったようで、保護団体の方々も保護したのは良いものの、迂闊に近づけなくて、とにかく落ち着いて出産に専念してもらことだけを考え、餌を与えることと、育児放棄をしてないことだけ確認する最低限の飼育だったようだ。
ホエー(°◇°〃)
おいら、てっきり母猫は三毛だと思ってたョ。
母:三毛 × 父:茶トラかと勝手に想像してた(たぶん、真実は「母:茶トラ × 父:白黒」と思われる)。
しかも、お嬢様たちは四兄弟なのだが、凜お嬢様と茜お嬢様以外はオスで、どうやらメス2匹、オス2匹の兄弟だったと判明。
息子くんたちの毛色は、一匹がお母さんと同じ茶トラで、もう一匹は靴下履いた黒だった。
お嬢様たちの里親を希望したときには、すでに他の兄弟たちはもらわれたあとだったので、ずっとどんな子たちだったのか知らなかったんだよね。
最近になって、なぜそれが分かったかというと、保護団体がアメブロをやってたのを知らず、2年前にお嬢様がたが生まれたときの様子を記事にしてたのを、先日ひょんなことから、たまたま見つけた。
最初は想像と随分違ってて、ちょっとしたショックを受けたが、徐々に気になってた謎が解けたような気分で少しスッキリ。
※ 興味のある方は、こっそり見に行ってやってくだせぇ…ww
ちょうど母猫と一緒にいる動画の両脇にお嬢様がたが陣取ってるので、”こんな小さかったんだなぁ” と、感慨もひとしおでございます ウエーン(嬉し泣き)
家族になった翌日
慣れない場所で不安なのか、神経質な茜お嬢様は、眠るときなど終始なにかあると、凜お嬢様の後ろに隠れていた。
今はこんな感じ⇩にすくすく元気に育っている。
人間が傍にいなければ、この堂々とした寛ぎっぷりww
黒の毛並みが美しい茜お嬢様
凜お嬢様は運動神経良くて、とっても活発で人懐っこい
何か欲求があるとこんな目で訴えてくるww
去年の夏の終わり。仲良く夕暮れの人間界をご視察。
※ちゃんと網戸はロックをかけていて、寄りかかって体重をかけないように傍で見張っている
今日もまた懲りずにキャットタワーのてっぺんを取り合ってちょっと争ってたが、基本は仲良し姉妹。
最近は茜お嬢様も、私にだけは撫でさせてくれるようになり、遊びとスキンシップと声かけは、極力毎日するようにしてる。
植物でも動物でも赤子でも、言葉は分からなくても「いい子だね♡」「可愛いね♡」「大好きだよ♡」と言い続けてると安心して心を開いてくれるものだ。
このままずーっとずーっと元気で長生きしてくれたらいいなぁ。
私の年齢的に、もう猫を飼うのはお嬢様がたで最後になるかも知れないから、お嬢様がたには悔いのないように、苦しいことや辛いことや怖いことも必要最低限か、もしくは体験しないでも済むように、穏やかな毎日を過ごさせてあげたい。
ここんちの子になって良かったにゃーヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
心の中でそう思っててくれたら、飼い主冥利に尽きるというもの。
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