私「そんなん、〇〇(旦那)が買ってくれたネスカフェバリスタがあるやん?それやったら朝に水入れたら5.6杯飲めるやろ?あるもの使わんと、私らがリビングにいるのがストレスやって言われたくないわ」
姑「あーもー。私の性格は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」だから、困難なったらあんただけじゃなく〇〇(旦那)とも口聞かん。ご飯も洗濯も別にしたら私がリビングに行ったときは空気悪いやろな」
私「私らがご飯食べるときに来るかもしれんってことやろ?空気悪いわ」
姑「同居してる意味ないな」
私「そやね」
姑「・・・」
私「・・・」
で、どうしたいねんてもう疲れてんけど。かれこれ1時間喋ってるわ。
私「で、だから、どうしたいん?」
姑「だから、ご飯一個保険に持っとくわ」
私「じゃあ、今まで通り平日別週末一緒にご飯食べて。白ご飯あるかないかメールせんなんのね?」
姑「うん」
結局、元どおりかよこの1時間何やってん?
リビングに戻って旦那の第一声
「長っ。」
私「だって、ずっと同じ話の繰り返し。ただただ愚痴られて、結果今まで通り疲れたわ」
旦那「まあ。ばあさんはストレス発散できたんじゃない?」
私「は?私のストレスは??」
旦那「俺に愚痴ればいいやん」
私「じゃあ、遠慮なく こんなこと言われてあんなことも言われ・・・」
ここからしばらく私のストレス発散に付き合ってくれた旦那でした。
しかし、このままうまく行くわけありません。
つづく。