スタートライン。
とりあえず終了です!!
(・ω・ノノ゛☆パチパチ
とりあえずですが、一旦あとがきを。
今回のお話も、
相変わらずの焦れ焦れ具合に
お付き合いくださって
ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
アンケートの結果を受けての続編でしたが
プロットとしては
なじゅの頭の中には
もう少し前からありました。
お互いを思う気持ちを
確かなものにしていく二人。
それも確かに大事だけれど
それと同じくらい大事なものも
あるんだよって。
言葉が足りずに相手に自分の思いが
ちゃんと伝わらない事って
このネットの世界ではよくあることですよね。
「わかる人にだけ、わかればいい。」
確かにそれも選択肢のひとつだと思います。
だけど、
「伝えようと努力すること」
これも選択肢のひとつとして考えてほしい。
お互いが好きだからいいじゃん!
ではなく、
好きだから、
周りに認めてもらえるようにがんばる。
この「花火。」の2人には
そんな風になってほしいなぁと
お母ちゃんのような目線から産まれた
今回のお話でした(*´ー`*)
でもまぁ、この2人の素直なこと(笑)
反抗期なんてないんじゃなかろうか(;・∀・)
それはそれで問題だと思う(笑)
でもきっと、この2人は
何か問題にぶつかっても
お互いに相手を思って考えて
それをクリアしていくんじゃないかな・・・。
好きだから。
シンプルに、その思いだけで
絆を深めていってくれるような気がします。
まだまだ書きたいエピソードはありますので
また機会をいただければ
登場すると思います( *´艸`)
読んでくださった皆さんの反応がとっても気になった今回のお話。
特別な何かがあるわけじゃない、
本当に普通の高校生の2人のお話。
楽しんでいただけていたら嬉しいです(*´ー`*)
感想も聞かせていただけると
なお嬉しい!!♡
と、いうことで。
「スタートライン。」
おしまい♡
さぁ、ここから
オトナの階段登りますよ!!♡
次からは全編限定でございます( *´艸`)
なじゅさん、全編限定のお話が
好きらしい(笑)
アメンバーさんの特権だものねー( *´艸`)
今回もちゃんと登りますよ!
どんな階段か・・・
まぁ、この二人なのでね(笑)
そんな期待するほど
ドーン!!とでっかく登ることは
ございませんが(๑´罒`๑)
だがしかし。
こちらはまだ書き上がっておりません・・・。
明日は息子の運動会だし・・・
来週は娘の運動会だし・・・(´・ω・`)
書けてる分だけでも
アップした方がいいかな?| 壁 |д・)チラ
お待たせしてるから、更新が止まるのが
心苦しいのですよ・・・(´・ω・`)
さぁ・・・
Oちゃん!!←プロデューサー的なお友達♡
どうする!?
アメンバーについては
今までもちょこちょこと書かせていただいてますが
大々的に募集の予定はありません。
ちゃんと手順を守ってくださる方。
ちゃんとご挨拶をしていただける方。
人として当たり前の事を守ってくださる方には
こちらも同じように誠意をもって対応しているつもりです。