可愛い君。終了でーす(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧
たくさんイイネ！ありがとう♡感謝祭第1弾、
朔夜でした！！
楽しんでいただけましたでしょーかっ！！
裏話的な事を書きましょうかね(*´ｰ`*)
リクエストを頂きまして。
とりあえず一話分書いたのですよ。
そして、それをお友達に送り付け(笑)、
その後の展開をチョロリっと付け加え、
リクエストしたんだから、タイトル考えて！(#ﾟДﾟ)
と、丸投げしました♡
いや、こんなヒドくない(笑)
お願い♡(*´ω｀人)
って丸投げした！←結局丸投げ(笑)
いつもありがとー♡
Oちゃーん！！
またいい仕事期待してるからねー！！（え
イメージとしては
このにのちゃんで書きました(*´ｰ`*)
なので、タイトルの「可愛い君。」は、
(.ﾟーﾟ)→ﾉﾉ｀∀´ﾙ への言葉なのです。
出来上がってる二人の甘いだけのお話は
書いててなかなか楽しくて。
今回あんまりドS潤にはならなかったけど、
たまにはいいんじゃないでしょうか？♡
朔夜のおピンクは長い！！
なかなか体力使う！！(笑)
きっと読む方も大変でしょうね。
もし次があれば、もうちょい考えますφ(．．)
途中アメンバー募集を挟んじゃったんで、色々焦ってダメですね(￣▽￣;)
きっともう、余程の事がない限り募集告知は
しないでしょう。
気付けばアメンバーさん100人超えてた･･･。
募集してないのに、こっそり増えている理由は･･･
察してください♡
おっと。
話が逸れました。
携帯の音声、あれマジですよ。
本人に一番近い合成音声なんだって。
この小さなスマホに億単位のデータが入ってるって、スゴいですよね。
と、いう事で。
感謝祭第一弾はこれにて終了です！！
感想乞う！！(笑)
さぁ、第二弾はいつだ？！(笑)