行って来ました💃

ことの流れは、【あの日】。
小林芙蓉先生の書画を運ぶ付き人の女性
(ヤマニシさん)のご好意で、
一枚10,000円もするチケットを
無償の愛でお譲り頂いたことが
きっかけで飛び出せた小旅行。
『親子で行くには場違いではないか?』
『子連れで遠出は厳しいかな?』
『交通費や宿代けっこうかかるなぁ💦』
そんな、ふつーの主婦の感覚な私は、
モゴモゴと悩んでいました。笑
でも、行きたい。行きたい。行きたい。
見たい。体感したい。学びたい。
そうして、じゃあ一緒に行くよと
お姉ちゃんの優しさもあり、やっと決意。

こんな大規模で豪華絢爛なディナーショーに
(姉の子は前掛けしたままや
)笑

踊りや太鼓で大盛り上がりの中、
ノリノリでバチを降る我が息子。笑
本当は、乳幼児が行くような場では
なかったかもしれないけれど💦
皆さん、
温かい対応してくれて
ほんと嬉しかったぁ(´;ω;`)✨
ちなみにね、芙蓉先生はこの時↓
なんて感じられる方もいるんですよ。と、
お話をされていましたが。
私は【この時】も感じていたから、
今回はどうなんだろう?
と、かざしてみたら。。。
温かなエネルギーを感じました😊✋
(見えない存在の先生なりの視え方)から

『祈りがなぜ大切なのか』が、
詳しく書かれていますよ🎵
はぁ✨
いろんな人が居て面白かったぁ💨
(こどもかっ✋)
手土産バックの中に
芙蓉先生の新刊が入っていた時。
「あ💡やったぁ!芙蓉先生の新刊だ!✨」
と、思わず手にとって喜んだ私に、
「昇子、今『ワンピースの新刊だ♥️』って
喜ぶ少年みたいなテンションだったね。」
と、姉に突っ込まれ

自分もだいぶ変わったなぁ~
と、

しみじみ?驚きました😁

『書画』とか『祈り』とか言うと、
なんか堅苦しくて興味持てなかったりも
するけど。
(はい、私の思春期はそうでした
)

本当のかっこよさとか、
若い人にも、知って欲しいなぁ🎵
私は性質上、
ビシッと決まらないルンルンヤローなので、
あまりカッコいいことは
言えないんですが♥️