シュピールヴァーレンメッセ2019でタミヤから1/35アキリーズⅡcが発表されました。そんなわけで一昨年12月以来の戦車ネタ記事です。
タミヤからは1/48で2014年ごろに出ていましたが1/35では未だに出ていませんでした。1/35キット自体は15年以上前にアカデミー(韓国)やAFVクラブ(台湾)が出していました。
AFVクラブの1/35アキリーズの箱絵
キットの評判はどちらも疑問符が付いていたと思います。ただし1994年にタミヤから発売された前期型M4シャーマンはサスペンション部リターンローラー部が1979年発売のM4A3以来の後期型そのままで問題がありました。そこにアカデミーのアキリーズやM10のサスパーツを流用することでより正確な前期型シャーマンに近づくのでドナーとしての価値はありました。ちなみに2000年代半ばに発売された1/48M4A1などシャーマン前期型シリーズは最初からリターンローラー部が正確ですが1/35モデルでは25年も経ってようやく改善されるのと信じています。こうなればM4も新サスパーツとかでリニューアルという流れになってくるのではと思います。
あと1/48発売の時からですが名称が「イギリス駆逐戦車 M10ⅡCアキリーズ」というのが個人的には?な部分。そこは「イギリス17ポンド対戦車自走砲 アキリーズⅡc」だと思うのですが。
2000年代前半あたりにタミヤから出ていたらアキリーズは即購入候補だったんですけどね。
