リアルタイムな話題を。

今引っ越しを考えてて、
ちょうど内見いったのでお話します。

基本的に
シェアハウス
といって、いつの部屋、お家を
いろんな国の人でシェアします。

ベッド、寝具、キッチン用品
など揃っていて、すぐに生活できます。
自分で買うのは
トイレットペーパー
食品
とか…
色々あるけど。




今私の住んでいるところは、
リビングです。

ええ。
あの、みんなが集まるリビングね。

今のところは、
リビングに2つの仕切り(布)があって、
2人がリビングに住んでいる状態です。

仕切りの中には、
シングルベッド
デスク
服をかけるとこ
小さな収納
があり
自分だけのスペースが確立できるため
意外と快適だったり…

ただ、うちにすんでる人は
皆静かだから、快適なんだと思います。


リビングで、自分自身の
スペースを確立できていることを
オウン リビング(own living)
といいます。


本当にリビングに住むなんて
ショッキングな話です。


でも、私的にあり得ないのは
2段ベッド(bank bed)です。

部屋に2段ベッドを
2つ置き、4人で1つの部屋
シェアするの。

無理だ。


Noosaでは、2人部屋か1人部屋が当たり前。
3人以上で1部屋なんて
ありえない!!
リビングとか意味がわからない!!!!!!!

って状態で、
都市伝説のように話してました。

でも、ここ都会では
あたりまえのようです。


日本ではありえないことばかりで
想像できないでしょう。

やってみなきゃ
わかんないよね…