インドネシア、ジョグジャカルタよりシンガポールに行きました。
シンガポールは何かと高そうなイメージがあったので、3日ほどでさよなら。
今はタイ、バンコクにいます。わっふー。

というわけで忘れないうちにシンガポールについて。



まずはさらっと基本情報。

正式国名:シンガポール共和国
人口:約500万人
面積:約700平方km(東京23区とほぼ同じ)
公用語:英語、中国語、タミル語

ってな感じですね。
もともと東南アジアに住んでいた中華系の人々が集まって出来た国なので
中華系の人が人口75%ぐらいを占めます。あとはインド系やマレー系とか。
多民族国家なので宗教も様々で、中国人の通うお寺とインド人の通うお寺が
お互い50mの距離に隣接する場合もあります。

 

 

 



皆さんも知っての通り、シンガポールは大都会。
昔から東西貿易の拠点としてぼろ儲け。
東南アジアで一人ウハウハというわけでお金持ちです。
だから何でもあります。

しかも街は綺麗で、客引きもほぼなし。
建物に入ればどこでも冷房ガンガン。
自動販売機が路上にどーんと構える治安のよさ。

そう、まさに日本 JAPAN

日本のお酒、飲み物、品揃えばっちりでした。

 

 


食べ物も、そこらへんの屋台で食べれば安い。
これ↓で3シンガポールドル。パラダイスかよ。
今は1シンガポールドル=60円ぐらいなんで日本円だと180円。

 

これで公用語が中国語、英語ですから…
よからぬ日本の未来をシンガポールに重ねて
想像してしまいますね。笑


ただ、上述の通り多くの民族が共存する多民族国家ですから、
街を歩いていると何だかおもしろい。色々あります。
まあ印象としては…

建物がクレイジー。笑

 

 

 

何だかもうよくわかりません。


そしてシンガポールと言えば!

あの「世界三大がっかり」と称される
!マーライオン!
※ちなみに世界三大がっかりは
・マーライオン(シンガポール)
・人魚姫の像(デンマーク・コペンハーゲン)
・小便小僧(ベルギー・ブリュッセル)


マーライオンパークに行くとまず姿を見せるのはこいつ。

 

「ああ、これがマーライオンか…。」とまあ予想通りの姿を見て平然と写真を撮る。

 

予定通りがっかりしたから、これで終わりだと思っていた。
ただ後ろに何か大きなモニュメントのようなものが見えるので
何食わぬ顔で行ってみる…。




「!!!!!!!!!!」






「こ・れ・は!!!!!!!」







はい、どーーん。



 


そう、まさかのトラップ式
一体目のマーライオンでテンション下げ といて、
二体目のでかいやつでテンション上げる
やってくれるね。


はっきり言う。
予想以上だった。

マーライオン然り、クレイジーな建物然り、多民族社会のカオス然り、
大都会ぶり然り、日本ビール然り…


大切だからもう一度言う。
予想以上だった。
うん。


世界を回ってて、どうしても日本が恋しい、でも一度帰国すると熱が冷める、
でも日本が恋しい、でも一度帰国すると……(ア゛ーーーー!!)
という方は一度シンガポールでリフレッシュすればいいと思うよ。

今回なんとなーくシンガポールを訪れて、
結構興味わきました

東南アジアにおいて、何故このシンガポールだけがここまで発展したのか。
帰国したらちょっと勉強してみたいと思います。


ってなわけでシンガポールはこのへんで。
ちなみに今はバンコクでインドビザ申請中です。

そう、タイの次はインド!!
ただビザが1週間ぐらいかかるみたいなので
ちょっとタイふらふらしようと思います。

さあどこ行こうかなー。

それでは。
インドネシア生活編です。
先日更新した観光編では観光のみを扱いましたが、
生活編ではインドネシアもろもろのことを扱います。
治安とか、物価とか、散策とか。
ので、多少読みにくくなるかもしれませんがお許しください。


まず簡単にインドネシアの紹介。

正式国名:インドネシア共和国
人口:約2億4000万人(世界第4位)
面積:約189万平方キロメートル(日本の5倍)
言語:インドネシア語
場所:東南アジア

これで何となくイメージできるでしょう。
経済規模は日本の10%程度ですが、非常に大きな国です。
人口だってほら世界で4番目
ちなみに1位中国(13.5億)、2位インド(12億)、3位アメリカ(3億)、
4位インドネシア(2.4億)、5位ブラジル(2億)って感じ。
中学生は高校入試によく出るから気をつけて。

そんで僕が行ってきたのがバリ島と、ジョグジャカルタ。

前述の通りバリ島では2日目に体調崩してあまり観光できなかったわけですが、
せっかくなので近くのビーチやショッピングエリアには行きました。

 

 

 

 

基本的に欧米人や日本人、韓国人、中国人など裕福なアジア人ばっかり。笑
さすがはリゾート地としてその名を馳せるバリ。
彼らのリゾート満喫のために作られた多くのレストラン、デパート、ホテル等々。
何かもうバリを楽しむというよりか、西洋加工したリゾート地(バリ)を楽しむかのよう。

まあ現地の物価が安い分、ハワイとかヨーロッパに行くよりかは
大分安価に楽しむことが出来ると思います。

景色はプライスレスですしね。




最近テロなんかもありましたがバリ自体の治安は
インドネシアの他の都市よりは良いらしいです。
日本人のおっさんによると夜11時までなら出歩けるらしい。
テロがあったのも夜の11時半ぐらいだったか。
まあクリスマスの近い今の時期は特に警戒した方がいいかも。
宗教関連でテロ頻発しますからね。

ただ現地で商売やタクシーやってるおっさんはあの手この手で誘ってきます。
英語、日本語、中国語、様々な言語で話しかけてます。
「安い」「帽子」「まいどー」なんてよく使えるものだけではなく、
「みつあみ!」なんて叫んできた人もいました。
ビックリして反応しちゃったよ。

基本的にその手の人は目を合わさず無視しておけば問題なし
変に反応すると付いて来ます。フィリピンで慣れておいてよかった。



ジョグジャカルタについてはバリとは結構違います。
まずは言語
客引きの粘っこさは相変わらずですが、容赦なくインドネシア語で話しかけてくる。
もう何人だろうがおかまいなし。
標識とかも全部インドネシア語、空港でも放送もまずインドネシア語。

インドネシア語、わかんないって。笑

実は今回、「公用語も母国語も全く知らない国」に来たのは初めてでしたが、
案外大丈夫そうです。なんとかなりますね。
今後の不安がちょっぴり解消されました。


物価も違う。
バリではそこら辺のレストランで食べたら50000ルピア(約500円)ですが、
ジョグジャカルタでは20000ルピアあれば大丈夫。10000でもいけます。

というわけで、オーストラリアにてインスタントミゴレンの虜となってしまった僕は
ミゴレンの聖地インドネシアにて元祖ミゴレン(20000ルピア)食べました。
これははずせまい。

 

結論:インスタントミゴレン最強

 



ジョグジャカルタでは良い感じに体調が戻ってきたので、
べチャ(人力車みたいな乗り物)を使ってあちらこちら散策もしました。
べちゃはこんなの

 

インドネシアのガイドブックは持ってなかったんで、
べチャのおっさんにまかせてぶらぶら。

連れて行かれたのは伝統工芸品店、絵画店等々。
これ店側と客連れてく約束してマージンもらってるあれだとは疑いつつも
まあまあインドネシアの伝統を垣間見ることが出来たり。



 

ただべチャは基本的に吹っかけてきます。
(5km先の)モールまで行って!と行ったら30000ルピアと返してくる。
それは高いって!もっと安く!と行ったら20000ルピアと返してくる。
メータータクシーだと15000でいけるのに…。

ちなみにべチャは1kmあたり1000ルピアが基準らしい…。

徐々にめんどくさくなってきて徒歩での移動が増えたのは言うまでもない。


何やら外が暗くなってきたのでこの辺でやめときます。
シンガポールの夜景でも見に行きますかね。

それでは。

予告通り、今回はインドネシアについて。

12月10日から16日まで1週間ほどの日程で、
前半はバリ、後半はジョグジャカルタです。

記事書いてたら結構長くなりそうだったので
観光編・生活編(仮)と2つに分けます。

今から書くのは観光編です。

バリ島観光については体調を崩してホテル周辺しか散策してないので省略。
バリ島自体には生活編で少し触れたいと思います。

というわけでジョグジャカルタ観光について。

訪れた主な観光地。
スルタンパレス(仮)、ボロブドゥール遺跡、プランバナン寺院、火山。




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一つ目、スルタンパレス

…のはずだったんですが、

何故かその日は閉まっていたためどうしようかと思っていたら
英語がそこそこ話せるおっさんが近寄ってきて、

「ウォーターパレスに行ったか?金要らないから案内してやるよ。」

って言ってきたので、内心全力で警戒しながらちょっと移動。
おっさん伴ってウォーターパレスに。

 

ここは昔のプールみたいなところらしく、主に女性が利用していたようです。
化粧部屋や更衣室まであります。

 

そうして女性たちが水浴びをしている様子をスルタンが
部屋からいやらしく見下ろして好みの女性を選びます。
※スルタンっていうのは簡単に言えば昔の王様。

気に入られた女性はベッドールームに招きいれられて……

というわけです。

これがオリジナルのベッド。堅そう。

 

実はこのベッド、スルタン1人に対して女性2人が寝ていたというから…
ん…?あれ…?ああ、そいういうことかもしれませんね。まあそういうことでしょう。
まあなんせスルタンですからね。

せっかくなので



上の写真見てわかると思いますがこのベッド結構でかいです。
アジアンサイズじゃありません。ちなみに僕は181cmあります。
おっさんは「スルタンでっかいからな。」って言ってました。
さすがはスルタン。



この宮殿、部屋から部屋に移動する際には必ず頭を下げなきゃならないくらい
出入り口が低くなっていて実際僕も頭を強打しました。
基本的にこうやって通るのがルールだったらしいです。

 

スルタンも、女性達もこうしたらしい。


おっさん曰く、どうやら7年後、2018年には
ユネスコ世界遺産にも登録されるとかされないとか。

結局おっさんは案内の終盤に
「俺のおじがやってる店なんだよ。高くない、高くない。」
とか言って変な伝統手芸品店みたいなとこに僕を連れ込みました。

まあもちろん、金ないって言ってすぐ出て行きましたがね。





●二つ目、ボロブドゥール遺跡
 
いわずと知れた世界最大級の仏教寺院。メインイベント
世界史選択の人は資料集とかで一度は目にしたことがあるはず。

もうね、これ見たかったんですよ。本当に。
入場料15ドルor140000ルピアとまあ高いけど。笑

受付で腰布を巻いて(伝統らしい)いざスタート。緑に囲まれた順路に従って歩いていく。「ああ、この先にボロブドゥールが…!」と思って体調崩してることなんて忘れて歩く。腰布暑い。少し歩くと、高台にあるボロブドゥール本殿の頭だけが緑の中にほんのり見えてくる。この時点で「うほっっ…!!」ってなる。もうこうなったら足は止まらない。だが腰布暑い。数十メートル歩くと遠距離ながらも大まかな全体像が見えてくる。「ははっ…すううげええええ!!!これだ!!!」ってなる。もうあのね、若干の遠目から木々の間に見える感じがたまらなかったし、実際それを期待していた。森林の中の秘境みたいな。美しい。

 
 

急な階段上って(年配の人要注意)内部も見てきた。



沢山仏像なんかが彫られていたり、修復のあとがあった。
1973年から10年かけて2000万ドル使って修復したらしい。
その際、日本含め多くの国が援助してます。

 

ストゥーパも

 

本殿からの眺めも最高

 

細部まで細かく出来ていてすごく壮大な建造物。
詳しく知りたい方は自分でググってください。
有名な建造物なんで沢山解説出てくるはず。


何故どうしても行きたかったのかってなったら
高校生の時に世界史の資料集見てて、
ただものすごく惹かれたとしか言いようがない。

なんか黒っぽくてごつごつしたものに惹かれるのかな。
スペインのサグラダファミリアしかり今回のボロブドゥールしかり。





●3つ目、プランバナン寺院

 


これはヒンドゥー教の寺院。

※さっきから仏教だのヒンドゥー教だの言ってますが
インドネシアの人々の主要宗教はおおまかには
イスラム教・・・75%、キリスト教・・・13%、ヒンドゥー教・・・3.5%
ぐらいで、あとは伝統信仰や無宗教なんかがまちまちですかね。
ちなみに始めに訪れたバリはヒンドゥー教徒が多いです。

入場料は11ドルぐらいだったかな。
遠目からみたらボロブドゥールと同種のもののように思えます。

 

が、近づくと違います。
彫刻されているものや、各建物の中にある石造みれば一目同然。
こんな感じ。

 
 

なんだか子供たちが沢山いました。
おそらく遠足でしょう。

 

これもまたググったら詳細出てくると思うので
気になる方はご自分でどうぞ。





●最後ににおまけで行ってみたのが火山(ムラビ山)
2010年…って去年!噴火したらしいです。笑

大人の事情であまり近くには行けませんでしたが
噴火の影響でもうこんな感じ。ぞっとした。

 





実はこれ全部タクシーをチャーターして一日で回りました。
10時間で350000ルピア(約3000円)でした。安い!
頑張って公共の交通機関使えばもっと安く済むと思いますが、
タクシーチャーターした方が、マイペースに、スムーズに回れるので
しっかり観光したいが時間がない!頑張りたくない!
人なんかにはおすすめですね。

観光はこんな感じです。
他に聞いてみたいことがあれば質問受け付けますので
何とかして連絡取ってください。