火山,地震…と天災が続き新聞を読むのも暗くなる
日々が続いておりますが,昨日,無料新聞「Metro」の
こんな見出しが目にとまりました。
“Migraine has given me a Chinese accent“
「偏頭痛で中国語訛りに」

稀なタイプの偏頭痛によって,脳の血管が拡張して起きた
脳出血に似た発作の結果,まだ世界で20件しか症例が報告されていない
FAS ( Foreign Accent Syndrome )「外国訛りシンドローム」を
発症してしまった35歳の英国女性の話です。
(実は,数年前,新聞で,やはり,英国の別の女性が,
発作の後,FAS発症したという報道を読んだことが
ありますので少なくとも20件のうち2件は英国女性ですか..)

それまでは,赤ちゃん時代から住んでいた土地のお国訛り
バリバリだったのに,今では,彼女だと気づかなかった友達から
いたずら電話だと思われ切られてしまうありさま….。
「中国には行ったことも無いんです。
最初の数週間は,結構,面白がっていたんですよ。
でも,これから,ずっと,この中国訛りから
抜けられないと思うと,どっと落ち込みます。
スピーチ・セラピーも受けていますが
将来,この中国訛りが無くなるのかどうか…。」

外国訛りシンドロームは,脳への損傷によって
脳の言語や発音をつかさどる分野が影響を受け
あたかも,わざと外国訛りを真似しているかのような
喋り方になってしまうのだそうです。
(なんて迷惑なシンドロームなんだっ)
ただ,症例も大変多様であるため,「これが原因」
と言えるものは無く,まだ,定義も明確ではないとか。
また非常に稀なので,この女性も,学者から研究依頼を受けているそうです。
=======
まぁ,治るための研究されるんだったらいいでしょうが…
しかし,「中国語訛り」って….
微妙な偏見を感じなくもないんですが,
よくTVなんかで真似されている
「あの中国語訛り」のようなしゃべり方なんでしょうかね?
訛りっていやぁ,前々回ブログで載せた
「人種よりも訛り」リンク先にコメント欄でも
書かれていましたが,同じ外国語訛りでも,
国によって好感度がかなり異なるように感じます。
フランス語訛りやイタリア語訛りは
からかわれはしますが,どことなく可愛いイメージ。
ドイツ語→ロシア語,東欧語となるにつれ可愛さは減り…
南アジア(インド・パキスタンなど)訛りや
西インド諸島(カリビアンなど)訛りや
中国語訛りには,国というよりも,
それぞれの「移民コミュニティ」に対する印象が,
そのまま訛りにもあてはめられているように感じます。
ちなみに,日本語も韓国語もタイ語もフィリピン語も
「中国語訛り」の一部というイメージでしょう。
話し手が女性の場合は,おそらく女性にとっては
ありがたくない意味での「セクシー」という
偏見も,あるかもしれません。

「一生中国語訛りだと思うと気が重い…」
なんて聞くと,こっちはどぉしろってんだぃなんて
自分を振り返って,つい,ふてくされたくなりますが(笑),
まぁ,これは「ふるさと訛り」を失ってしまったかもしれない
という悲しみだと,理解しようと思います。
ちなみに,確か,数年前,新聞で読んだ
同じ症例の英国女性の時はインドだったかロシアだったか失念しましたが
「中国語訛り」とは書かれておりませんでした。

なお,全文と写真は,下のサイトからも読めますが
http://e-edition.metro.co.uk/2010/04/20/
とりあえず,記事だけ,ここに記録しておきます。
==========
A Migraine sufferer has developed a Chinese accent after an excruciating attack left her brain damaged.
Sarah Colwill spoke with a thick west country drawl until she was struck by Foreign Accent Syndrome – one of just 20 daiagnosed cases in the world – following a sporadic hemiplegic migraine.
The rare type of migraine caused blood vessels in her brain to expand, resulting in stroke-like symptoms during and after its debilitating attack. “I have never been to China” said the 35-year-old – who has lived in Plymouth since she was 18 months old.
“The first few weeks were quite funny but to think I am stuck with this Chinese accent is getting me down. I’m having speech therapy but I don’t know if the Chinese accent is ever going to go away” she said.
Foreign Accent Syndrome stems from brain damage that affects linguistic functions and motor skills in forming words, causing speech patterns to be distorted and sound as though the speaker is impersonating an accent.
“ I have had my friends hanging up on me because they think I’m a hoax caller,” said Mrs Colwill, an IT project co-ordinator.
The condition is so rare that academics want to study her.
“FAS is extremely diverse – and is almost certainly not caused by “one thing””, said phonetics expert Prof John Coleman. “It is not a well-defined medical phenomenon.”

それでは,本日は,これにて失敬

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本日は、前回の「バイリンガル+α環境で育つ」で言及した
「言語と文化」についてブログろうかと思っていたのですが
急遽変更、一昨日土曜日に放送されたばかりの英国
人気TV番組「Britain's Got Talent」の動画をご紹介申し上げます。
BGT、そう、日本でも話題騒然となった「みにくいアヒルの歌姫」
Subo ( Suzan Boyle )を登場させた、あの番組です。

今年も、この季節となったんですねぇ...
春は「BGT」、晩秋→クリスマスは「X Factor」と
ITV(英国民放)&Simon Cowell(敏腕プロデューサー
兼カリスマ審査員)ペア路線に、どっぷり、はまって
四季を感じるようになって、もう4年でございますよ。

さて、第一回オーディション放送の最目玉は、
この「お犬芸 ( dog act )」じゃぁなかったでしょうか?
YouTubeにも投稿が溢れております。
Tina and Chandi Audition One Britains Got Talent 2010 HQ
http://www.youtube.com/watch?v=CGlKVbmUDDQ

上のリンクで見れなくなっている場合は、↓
ITVの公式ビデオで、どうぞ!
冒頭インタビュー付きの長め動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=yAPrCxkNnvs

飼い主のTinaさん(37歳/音楽教師)は
レスキューセンター(いわゆる動物避難施設。
飼い主が面倒みきれなくなったペットも、ここで、
ひきとってくれ、動物愛護心の強い方が
ひきとってくれるまで面倒をみてくれたり、と
若干、語弊はありますが「孤児院」にも似た場所)から
11年前、当時4ヵ月だったChandi(チャンディ)をひきとったそう。
「私のSoul Mate(無二の大親友)」との言葉通り息はぴったり!

あいにく犬大好きSimonは、風邪で、このパフォーマンスを
見逃してしまったのを審査員のPiers Morganが
サイモンがいたら大喜びしてただろうと、彼の分まで
一票いれつつ、脚をちょっと怪我していたチャンディを
「誰かさんと違って病気を押してやりぬけた」と言いたい放題(笑)。

犬大好き国家な英国のことですから、毎年
この番組にも、お犬芸が登場するんですが、
このTina&Chandiには初めて感動いたしました。
飼い主さんが上品で知的な印象を与える魅力的な女性というのも
このペアの好感度の高さに大きく影響しているんじゃぁないでしょうか。

歌やダンスほど衝撃度は高くない、というより、派手さはない
ある意味、地味な演し物だとは思いますが
正直申し上げて、歌のうまいガキいえお子様だの
ストリートダンス系の兄ちゃん姉ちゃん達だのには
ちょっと飽きてきちまいましたからねぇ(涙)
歌や、ダンスには、既に、それ用の才能発掘番組が
BGTやXFの大成功に触発されて、いくつか新しく登場しておりますんで
犬好きのエリザベス2世女王の為にも、今年は
是非、このペアに優勝していただきたいものでございますよ。

この後、オーディションに通った演し物の中から
さらに、準決勝に進出するものが選ばれるんですが
このペアは確実に準決勝に進出するはずですんで
次回が非常に楽しみでございます。

それでは、本日は、これにて失敬。

おっと、もう一つだけ、手みやげを...。
去年のオーディションで個人的に最も楽しんだ
父子愛、涙なしには見られぬパフォーマンスでございます(笑)。
貼れる設定になっているYT動画が見つかりませんでしたので
このリンクを、どうぞ!
Stavros Flatley (BEST quality) - Britains Got Talent

ちなみに、このペア、あちこちでひっぱりだこでして
お父さんはギリシャ関係のユーモア本まで出しております!!
スーザンボイルさんとは、また一味違った成功例と言えましょう。

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このブログのタイトルを
「日中英マルチリンガル対応バカ」(笑)に変更いたしましてね
そこで、ふと、思ったんですが、この
「マルチリンガル」という言葉、現在、
どのくらい日本で一般的なんでしょうか。

「バイリンガル」ってぇ言葉は、
TV界で「帰国子女系女子アナ」が流行した80年代
「バイリンギャル」という呼び名とともに、
一般家庭にも普及した、というのが私個人の印象なんですが
それまで「バイリンガルな人」は、単に
「外国語ができる人」と呼ばれていました。

そして、その「外国語」の位置は
天と地ほど離れていたように思います。
最も評価が高い、つまり「天」は
「英語ができる人」、だったんです。
これは、現在でも、変化は無いと言えましょう。
最も大きな変化は、「地」にあたる言葉です。
20数年前あたりまで、アジア諸国の言葉が、そうでした。
特に
中国語と韓国語でございます。

歴史的な要因から「中国系・韓国系住民」が多い日本で
(とりあえず「朝鮮系」も含めて「韓国系」と呼ばせていただきます)
最も一般的な「外国語」といったら、当然
「中国語(各方言)」と「韓国語」のはずなのですが
これらの言葉が、しゃべれても
賛嘆の目を向けられることは20数年前までは無かったと
小生は記憶しております。
中国や韓国のバックグラウンドを隠して
あるいは、特に目立たせないで暮らしていた「日本人」も
少なくなかった時代です。

ところが、いまや
中国語や韓国語ができると羨ましがられるじゃぁありませんか。
英語ほどじゃぁないとはいえ
それでも、昔は一言も聞いたことのなかったような
「かっこいい」という言葉さえ、かけられます。

中国語や韓国語を就職に生かすこともできる模様でございます。
昔は、中国語や韓国語は、
中国系・韓国系住民達どうしのコネクションを
いかした就職道の中の一端でしかなかったのが
今は、「中国語や韓国語のできる日本人」が
どんどん増え、むしろ、英語よりは、未だ
若干稀少ゆえ、英語よりも高い価値が
与えられているんじゃぁないでしょか。

どんな時代に生まれ育つか、
10年違っただけで、周囲から向けられる目も
期待も好感度も、随分違ってくるもんですねぇ。

日本の場合、30年前に較べれば、
中国語にしても韓国語にしても
学習の機会も学習者の数も激増している中、
周囲の人達の目も、遥かに優しい、というよりも
遥かに「敵意が無くなった」のを個人的には感じます。

ところが、この「敵意」は、昔であればあるほど
高かったわけでは決してなく、明治、さらに
江戸時代まで遡れば、また昭和時代あたりとは
全く異なる「中国語(漢語)」や「朝鮮語」への
印象があったわけでして、それは、ほぼ確実に
ある時代における日本と他国の関係に基づいているんでしょう。

「バイリンガル」「マルチリンガル」という言葉を
目にするたび…とは言いませんが(笑)、時折
その言葉の背後に、自分自身の経歴や
身近な先祖達の経歴に思いをはせ深い感慨を覚えます。

===【手土産】===
「Scientic American Mind」という隔月誌の3/4月号に
載っていた小記事
「Accents Trump Skin Color」(人種よりも訛り)
http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=accents-trump-skin-color
Kids prefer friends whose speech sounds similar to their own, regardless of race
(【大意】子供が友達を作るとき、人種よりも
 自分と同じようなしゃべり方をするかどうかを重視する。)
「人種」というのは、(人類の長い歴史の中では)
比較的、新しい概念であり、小さな「族」集団で
行動していた時代の名残から、同じ「族」に属する
証でもある「同じ言葉(訛りであれ言葉であれ)」のほうが
重要度が高いのではないか、など、面白い観点が
短く紹介されております。
上のサイトで全文が読めますので、ぜひ、どうぞ!

それでは、本日は、これにて失敬!
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さきほど管理工学研究社さんのサイトをチェックしたら
N97mini北欧版やE72も含む
フルキーボード用パッチが、新しく追加されていました。
http://plusj.kthree.co.jp/keymaps.html

そして
なんとソニエリSatioの日本語入力ソフトも4月2日に
出ているのに気づきました。
http://plusj.kthree.co.jp/announce10040201.html
すばらしいーーーーっ

しかし、
ソニエリSatioって、あんまり入力しやすくないんですよね。
同じOSなのにN97miniのタッチ入力の快適さと大違い...。
(N97miniは、加えてキーボード入力もできますからねぇ...)

これがあれば、メールの日本語表示ができるようになるので
非常に便利になります。(中国語も簡体字表示はできないでしょうが
日本語表示ができれば、かなりいけますし意味は通じます。)

ウェブ閲覧は、Opera Mobile 10のマルチリンガル版で
随分便利になったんですが、
そろそろノキアも林檎屋のようにマルチリンガル化を進めてほしいものです。
ソニエリ独自のOSを使ったC905のメールはマルチリンガル対応だったのに
ノキアのSymbian OSを使った後継機が日本語も中国語も
表示できないってのは、悲しすぎますよっ!!

ともかく
管理工学研究社さん
これからも、がんばってください!

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【「死さん」を発見】というアメニュースを読みReuterの英語ニュースを
そのまま訳しただけで、実際は「死」という苗字じゃぁないんじゃないかと思い
中国での報道を調べてみたところ、地方紙的なサイトと
今年の2月、ご隠居さんによって出版された本にたどりつきました。

程慶璉さんは、1935年生まれ、江西省出身、激動の時代のためでしょうか
学歴は当時の高等小学校どまりですが、長年工場で熟練工としてはたらき
定年退職してからは、中国の「姓氏文化(苗字の由来や歴史)」に
ついて研究を極めるほか、多趣味にいそしむ日々を送りつつ
今年2月、江西人民出版社より、20年間の研究成果をまとめた「千家姓」を出版。
http://www.amazon.cn/mn/detailApp?source=82697180&prodid=bkbkf02083
アマゾン中国「千家姓」

ロイターが注目した一連の報道の出所は、どうも、この
「江南都市報」
http://news.sina.com.cn/s/2010-04-09/181320041905.shtml
(以下、江南都市報 4月9日付記事より抜粋)
=========
翻开程应琏编著的《千家姓》,记者见到了许多闻所未闻的姓氏。
程应琏说:“中国姓氏博大精深,零、
一、二、三、四、伍、陸、柒、仈、九、十、百、千、万、兆是姓氏,
春、夏、秋、冬、年、月、日、时、分、秒是姓氏,
甚至连油、盐、酱、醋、茶也是。”
他掰着手指头告诉记者,其他如堵、宰、药、酒、死、色等同样也是姓氏。
====
【拙訳】
程慶璉氏の「千家姓」をめくってみたところ、記者は
それまで聞いたこともないような苗字をたくさん見つけた。
程慶璉氏の話では
「中国の苗字は、広大にして深遠でして、
「【零(中略)兆】(注:「伍=5」「陸=6」「柒=7」「仈=8」
は、小切手などでも、よく使われる数字)も苗字、
【春、夏、秋、冬、年、月、日、時、分、秒】も苗字、
それに【油、塩、醤、酢、茶】というものさえある」のだそうだ。
さらに続けて、指を数えながら記者に教えてくれたのは
「他には、例えば、堵、宰、薬、酒、死、色なども同じく苗字なんですよ!」
============

伍、陸、万、夏、秋、冬、年などは、「百家姓」と呼ばれる
中国の苗字大全のような古典的書籍にも載っている特に珍しくない苗字ですが
問題の….
「死」さん…
やっぱり、あるんですねっ…ほんとに…???!!!
うぅむ...、この本を読んでみなければ…っ
ご隠居さん、一体、どこで、死さんを見つけられたんでしょうか…

同様の意味をもつ「堵」や「宰」ってのも縁起が悪い名ですが
他に、ちょっと笑えたのは
「色」….
「エッチさん(行為のほうじゃなく破廉恥な人(笑)のほう)」、ですよ。
これは、「死」より、恥ずかしいかも。

しかし....、まさか、これ、インターネットから
HNを見つけて、本物の苗字だと思った、とかじゃありませんよねっ?!!!!
いえ、それは、無いとは思いますが、思いますが,,,
実は、
大昔、大学で文学部の韓国語の授業を般教で取っていたとき
(全然できなかったんですが、年賀状にチマチョゴリと十二単の
 女性二人の絵を描いて出したら喜んで成績にAをつけてくださった)
日本人と結婚されていた「渡辺キルヨン先生」が
「韓国語のすすめ(題名うろ覚えで失敬。講談社新書でした)」
で、韓国で占ってもらったとき、年配の占い師さんが
「長年占いをやってきたが、こんな珍しい苗字は初めてだ」
と感激されたというエピソードを書かれていたんです。
……
わ、渡辺って、日本じゃ、普通にある苗字ですからぁぁぁぁっ
先生も、お人が悪いですよっ。韓国や中国では
女性は結婚しても姓を替えないのに、結婚後の日本人姓で
韓国人が占いに来たら、誤解されます(ます、ますっていうか
私だったらしないと思います、思いたいです)っ!

同じような誤解ではないと思いますが、
やはり、これは、この本を読んでみないとわかりません。

また、ここで言及されていなかった「鬼(中国では幽霊の意味。
日本のオニは魔鬼などと呼ばれます。)」という名前も
かなり中国の人々のツボにはまったようですが、
清朝を築いた満洲人(女真族)や蒙古人、チベット人他
中国の少数民族の苗字は無理に漢字をあてはめており
その中には、強制的に「変な字」を使われてしまった、
という不幸な歴史をもつものもあるんじゃぁないかと思います。

ところで、この報道では、「死」さんは
強調されていたわけでは、全くありません!
それを「発見」ったぁアメーバニュース、大げさじゃぁありませんかっ!!!!
大げさな「見出し」のせいで、つい見ちゃいましたので
役目ははたされたんでしょうが(笑)。

それでは、本日は、これにて失敬!

中国の珍しい名字、「零さん」や「死さん」も
 [北京 12日 ロイター] 中国南部の江西省に住むCheng Yinglian氏は、新聞で変わった..........≪続きを読む≫

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既に先々週の話なんですが、サッカー欧州
チャンピオンズリーグ準々決勝にて
マンチェスター・ユナイテッドが
バイエルン・ミュンヘンに敗退、
英国のチームが準決勝に進出しないのは
2002/2003以来、7年ぶり
ドイツのチームが準決勝に進出するのは
2001/2002以来、8年ぶりという英独で
くっきり明暗を分けた結果となりました。

昨日、FA CUP準決勝で勝ち抜いたチェルシー
(もう優勝しなかったら許されない状況)は、
元チェルシー監督モウリーニョの率いる
インテルに負け、国内プレミアリーグに集中
(これもタイトル獲得以外許されない状況)
というなか、マンチェスターユナイテッドの
3点を入れて順調だったのが50分過ぎのレッドカードで
10人になった後、ついに、フランスの頬に傷もつ
リベリーに得点された時は、まだ試合終了までに
時間があったのにもかかわらず、結局、力尽きて敗退。

========
【訂正】
ドイツ在住の友人の指摘で気づきましたが
得点したのはRiveryではなく
オランダの(元チェルシー)Robbenでしたーーっ
Robben、チェルシー時代は、英国で
「World’s oldest looking 24 years old」
(世界で一番老け顔な24歳)(笑)
と、呼ばれていたんですが
26歳だかとなった現在でも、当時から
全く老けていない(笑)相変わらずの老け顔で頑張ってます!
N97miniと余計な一言-RobbenとRibery
左はリベリー
N97miniと余計な一言-Arjen Robben
(顔は50代でも体は20代だっ!)

========

しかし、こんなブログで、あれこれ愚痴る理由は、
この試合内容や結果では、ございません。
試合終了後TV解説座談会wでの
英国有名コメンテーター達の言葉でございます。
淡々とした口調で一人が、さらっと一言。

レッドカードは(バイエルンが)
ファウルになるように仕向けたもの
「Typical Germans!」
文字通り訳せば
「典型的なドイツ人/ドイツサッカー」ですが
実際に一番近い訳は
「まったくドイツのサッカーってのはっ」
本音は
「ったくドイツ人ってのはよぉっ」
となるのではないでしょうか。

ちなみに
「Typical!」
「ったくっ、いっつも~なんだからっ」
という意味で日常会話でよく使う言葉です。
バスを長時間待っていたら続けて2台来たとか
平日に好天気が続いたのに週末になったら土砂降り
そんな時に、はき捨てるように言う言葉でございます。
(汚い意味はございませんので安心してご使用ください。)

日中、日韓関係と似たものが
英国とドイツ間にはございますからねぇ…
(どちらかといえば、英国が韓国、ドイツが日本の立場に
 似ていると思います。)

しかし、ドイツ人だって、TV観戦している(BBCだから
欧州各地でも視聴者が少なくない)はずなのにーーーっ

もっとも、一般的に、(あくまで個人的印象ですが)
ドイツ人たち(特に英国のドイツ人たち)には
「どうせ、おれら、英国人に嫌われてるから」
と、大人な(笑)態度で、むしろ
「また、英国人が、あんなこと言ってるよ」
と、鷹揚に構えたり面白がったりする傾向や
「ナチを生んでしまった国」という
「ひけめ」が、まだ、(特に一定年齢以上の世代には)
存在しているのではないかと感じることがあります。

まぁ、これで、準決勝は
イタリア、スペイン、フランス、ドイツ
の4ヵ国、4チームで行われることになり
個人的には、嬉しいかぎりです。
欲を言えば、ドイツのかわりに英国
(特にマンチェスターユナイテッド以外(笑))に
出てほしかったのですが
この「Typical Germans!」を聞いた後
ドイツでよかったかも、と思った次第にございます。

それでは、本日は、これにて失敬。

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面白いブログへとべますーー
どうか一日一押し、お通りくださいっ!

時間が無いので、とりあえず、
N97miniの雑誌レビューの写真だけ手土産にどうぞ。

N97miniと余計な一言-Mobile Choice
「What Mobile」と並ぶ(というより今は2誌しかない)
英国ケータイ専門誌「Mobile Choice」
隣町の文具書籍チェーン店WHSmithで売り切れていたので
ちょっと離れた町のWHSmithまで買いに行きました。
評価がWhat Mobileより良かったので、嬉しゅうございましたよ。
さらに、英国唯一(一般的に書店で買えるもののうち)の
スマートフォン専門誌「Smartphone Essentials」
96号の総合レビュー(評価は10点中9!!!!これはE71と同じ高得点でございます。)
N97miniと余計な一言-Smartphone Essentials 98
さらに、98号の「ビジネスフォン較べ」(おしくも1位は逃しました)
N97miniと余計な一言-Smartphone Essentials 96

後日、また、内容についても詳しく記録申し上げます。
それでは、本日は、これにて失敬~。
良い週末をお過ごしください。

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お初にお目にかかります。
ノキアのスマートフォンN97miniをこよなく愛するバカでございます。
(柄には合いませんが、とりあえず便宜上、ミニと、お呼びください。)

さて
ブログのプロバイダーは随分増えましたが
自分にとって使いやすいブログを探すのは
結構、難儀なものでして、とりあえずは
初めて見ないと使い心地はわかりませんので
あちらこちらを放浪中でございますよ。(涙)

実は、このブログは、
どうしても言いたいっ余計な一言やら
モバイル情報その他の備忘録やら
時事・社会・欧州サッカー・広告その他
に関する自分を棚に上げたつっこみやら
書いていくつもりなんでございますが
何といっても、IDをN97miniで
とってしまいましたから
名に偽りなきよう、定期的に
ミニちゃん情報や使用感などについても
更新して参る次第にございます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
そんなわけで、本日は、この写真を手土産にどうぞ!
N97miniと余計な一言-N97mini表紙
(実は、別の実験ブログにも載せているんですが。(笑))

ミニちゃんが表紙を飾った雑誌3冊でございますが
レビューが載っていたのは、左端の英国の代表的ケータイ誌
「What Mobile」だけでございましたよ。
中央のフランスの雑誌は、「年間スマートフォン賞発表号」で
写真まで載っていたので、ミニちゃんが受賞したのかと思い
オンラインで注文して買ったところ、ミニちゃんはQWERTYキー
スマートフォン部門でノミネートされただけ
右側の中国のデジ雑誌は、この美女がデジ物を抱えている
写真が特集であり、ミニちゃんの登場は、単なる写真と
広告ページのみでございました。
どちらにしても、ミニちゃん、中国での評判は
結構よさそうでございますね。
ノキアは日本に、さっさと見切りをつけて、
中国でもうける、という方針なのでございましょうか?
せめて、E71,E72,N97mini,N86は
日本でも販売していただきとうございましたよ。(涙)
これらのスマートフォンが登場していれば
タッチフォンで、ピンとこないと感じていた
スマートフォン予備軍あるいは
ウィンドウズモバイルから乗り換えようかと
考えていらっしゃった方々を先頭に
日本におけるノキアのイメージは
大きく変わったのではないかと思うと
残念でなりません。(涙)(涙)(涙)
そういえば
「Booklet 3G」は、日本でも売るんでしょうかねぇ?
英国では649ポンドという(10万円を若干下回る)
超強気な値段ですが…
どうなるのでしょうか?

ちなみに、下は左端の雑誌のレビューページ写真でございます。
$N97miniと余計な一言-レビュー
他にも、表紙には載らなかったものの
詳しいレビュー(なかなか好評)記事の
掲載された雑誌が3冊ありますので
また後日、写真つきで乗せていく次第にございます。
それでは、本日は、これにて失敬。

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