こちらは、CATSファンの間で共通している用語や個人的に使用している用語などを
五十音順にまとめてみました。
あ行
◆握手(あくしゅ)
CATSではフィナーレで、ネコ(役者さん)達が舞台から降りてきて、お客さんと握手してくれます。
どのネコがどの席を担当するのか大体決まっているらしく、把握しているリピーターは、
自分のお気に入りのネコを狙ってチケットを取ったりします(笑)。
◆お兄ちゃんダッシュ(おにいちゃんだっしゅ)
マンカストラップがマキャヴィティを追いかけているときに出る走り方。
か行
◆回転席
オーヴァーチュアで、舞台で一緒にぐるりと半回転する特別席のこと。
(全席自体が回るわけではありません)
入場時には舞台の裏側にあり、半回転することで本来の座席位置になっています。
回転席はCATSシアターにしかありません。
既存の劇場でのCATS公演の場合、舞台のみ回転します。
◆黄マキャ(きまきゃ)
犯罪王の姿ではなく、黄色のオス猫姿のマキャヴィティのこと。
黄色いマキャヴィティ、略して黄マキャ。
『素のマキャヴィティ』の略で『素マキャ』と呼ぶことも。
個人的には呼びませんが・・・。
⇒『素マキャ』参照
◆CATSシアター(きゃっつしあたー)
CATS公演のためだけに建てられた、CATS専用劇場(そのまんま)
初公演の1983年の東京公演から1998年札幌公演までのCATS公演のために、
公演地ごとに建てられた巨大なテント劇場を指すことも。
◆クリュー(くりゅー)
劇中劇『グロールタイガー~海賊猫の最後~』のグロールタイガーの荒くれ部下のことです。
アンカストラップ、ラム・タム・タガー、ミストフェリーズ、スキンブルシャンクス、マンゴジェリーの5匹が扮しています。
◆グレート・ランパスキャット(ぐれーと・らんぱすきゃっと)
原作に出てくる、犬同士のケンカの仲裁に入ったケンカ猫のこと。
海外(国よりますが)のCATSでは、このグレート・ランパスキャットのナンバーが存在します。
ちなみにこのグレート・ランパスキャットはどう見ても猫に見えない容姿をしています。
四季版CATSでも、ごく初期の頃は存在していたナンバーですが、演出上の都合なのか、途中から無くなってしまいました。今では謎のナンバーとなっています。←個人的に
◆黒マキャ(くろまきゃ)
犯罪王の姿のマキャヴィティのこと。
黒いマキャヴィティ、略して黒マキャ。
◆ゴキブリ(ごきぶり)
『ジェニエニドッツ~おばさん猫~』で、ジェニエニドッツ、マンカストラップ、ミストフェリーズ、グリザベラ、オールドデュトロノミー、3ガールズ(タンとミール、ジェリーロラム、ジェミマ)以外の15匹が扮しています。
が、たまに何匹か抜けて15匹以下になることも。
◆ゴキメット(ごきめっと)
『ジェニエニドッツ~おばさん猫~』で登場するゴキブリに扮していネコ達が付けているのヘルメットの略称。
ゴキブリのヘルメット、略してゴキメット。
◆御三家(ごさんけ)
マンカストラップ、ラム・タム・タガー、ミストフェリーズの3匹のこと。
◆御馳走リレー(ごちそうりれー)
『バストファージョンズ~大人物?~』での配膳マイムのこと。
取り巻きのネコ達はつまみ食いとかでイロイロ遊んでいます。
◆ゴミ(ごみ)
CATSの舞台は都会の片隅のゴミ捨て場なので、劇場内がゴミで埋め尽くされています。
セットのゴミは全て猫の目から見た大きさで、約3倍の大きさで作られています。
勿論、お触りOKですが、撮影は厳禁です。お忘れなく。
さ行
◆サイアミーズ(さいあみーず)
劇中劇『グロールタイガー~海賊猫の最後~』で登場するシャム猫軍のことで、
グロールタイガー、グリドルボーン、スキンブルシャンクス、オールドデュトロノミー、グリザベラ以外の全員が扮しています。
劇中劇の最後の旗の場面では、クリューを演じていた4匹(スキンブルシャンクスを除く)
もシャム猫軍に扮しています。
◆32回転(さんじゅうにかいてん)
『ミストフェリーズ~マジック猫~』で、ミストフェリーズが片足でクルクル回る振付け、
(『フェッテ・ロン・デゥ・ジャンプ・アン・テゥールナン』というバレエ技)のこと。
実際は32回転技は出来ないようです。
この32回転は『白鳥の湖』のオディール(黒鳥)で有名だそうです。
『ミストフェリーズ(黒猫)』と『オディール(黒鳥)』を引っ掛けているかもしれません。
◆ジェリクル(じぇりくる)
『Jelliclr/ジェリクル』原作者、T.S.エリオットの造語です。
原作の註では、『Jelly:柔らかくて、プリプリした』と『-cle:ラテン語のclueの異形で「小さなもの」を表す接尾辞の造語』となっていますが、四季公式HPによると、
『jewelry:宝石類、アクセサリー』と『miraclr:奇跡』の造語でもあるそうです。
『ジェリクル舞踏会』での「♪ジェリクルキャッツは むしろ小さめ♪」の辺りでは、前者のイメージが強いですが、演目全体が持つ『Jellicle』となれば、後者のイメージの方が強いかもしれません。
◆18禁腰振り(じゅうはちきんこしふり)
『ラム・タム・タガー~つっぱり猫』で、ぶんぶん(?)腰を振っているタガーの振り付け。
俳優さんによってやたらとエロいタガーも中には・・・。
◆3ガールズ(すりーがーるず)
『ジェニエニドッツ~おばさん猫~』ではジェニエニドッツを、『ラム・タム・タガー~つっぱり猫~』ではラム・タム・タガーを紹介するメス猫。
ジェリーロラム、ジェミマ、タントミールの3匹。
ただし、『バストファージョンズ~大人物?~』での3ガールズは、ジェニエニドッツ、シラバブ、ジェリーロラムの3匹になります。
◆素マキャ(すまきゃ)
犯罪王の姿ではなく、素の姿のマキャヴィティのこと。
素のマキャヴィティ略して素マキャ。
ちなみに、海外版CATSでは、素マキャに『プラトー』という名前が付いていたりします。
なので、『素マキャ・黄マキャ』のことを『プラトー』と呼ぶこともあります。
個人的には『プラトー』と呼んでいます。
た行
◆隊長(たいちょう)
劇中劇『グロールタイガー~海賊猫の最後~』内のシャム猫軍の隊長のこと。
ギルバートが扮しています。
◆タガー拉致席(たがーらちせき)
『ラム・タム・タガー~つっぱり猫~』でタガーに拉致される可能性の高い座席ゾーン。
センターブロック前方で、やや下手のスロープ付近のようです。
ちなみに、男性は拉致されることはありません。ご安心を。←何を
な行
◆ナンバー(なんばー)
それぞれの自身の持ち歌。いわゆるキャラソン(キャラクターソングの略称)。
ナンバーを持たないネコもいます。 ⇒マイナーズ参照
◆偽デュト(にせでゅと)
マキャヴィティが変装しているオールドデュトロノミーのこと。偽物なので、偽デュト様とは言いません。
◆にらめっこ(にらめっこ)
『ネーミング・オブ・キャッツ~猫の名~』でネコ達舞台から降りてきて、セリフを言いながらお客さんの目を覗き込んでくる出演。(一体誰が付けたのか・・・?)
◆ネーミング(ねーみんぐ)
『ネーミング・オブ・キャッツ』の略称。
◆猫(ねこ)
ミュージカルCATSの略称。中国での演目名表記は本当に『猫』です。
◆ネズミ(ねずみ)
『ジェニエニドッツ~おばさん猫~』で登場するネズミのこと。
シラバブ、ランペルティーザ、カッサンドラの3匹が扮しています。
は行
◆パンダ(ぱんだ)
『ラム・タム・タガー~つっぱり猫~』で、タガーに興味の無いシラバブがじゃれているぬいぐるみで、舞台上手にあります。
◆ビデオCATS(びでおきゃっつ)
1998年に収録。ライブビデオではなくビデオ用に収録された映像版CATSです。
海外のCATSカンパニーの中から集められた役者さん達出演しています。
出てくる猫の数やデザイン、振付けなどが四季版とは違います。
四季では観られないグレート・ランパスキャットが観られます。
ところどころ、歌詞やダンスセクションがカットされています。
中でも、劇中劇『グロールタイガー~海賊猫の最後~』は完全にカットされています。
2003年に日本でもDVDが発売されました。内容はビデオと一緒です。
◆棒ギル(ぼうぎる)
千葉ヒカルさん演じるギルバートのこと。
千葉さんギルの時のみ、グロールタイガーナンバーでのシャム猫軍の隊長の武器が『棒』になります。
他の役者さんが演じているギルの武器は『剣』です。
ちなみに、この『剣』は隊長が持っているのも、シャム猫軍が持っているのも、バターナイフです。
私は観たことがありません(泣)。
ま行
◆マイナーズ(まいなーず)
自身のナンバーを持たないアンサンブル的オス猫のこと。
酷く言ってしまえばジミーズ(地味ーズ、そのまんま)。
ランパスキャット、コリコパット、ギルバート、黄マキャ、カーバッケティ、タンブルブルータスが該当します。
中でも、ランパスキャット、コリコパット、ギルバート、カーバッケティの4匹を指してることが多いです。
◆目チカ(めちか)
『オーヴァーチュア』の暗闇の中でネコ達がチカチカと光るゴーグルを付けて、お客さんの顔を覗き込んでくる出演。
暗いのでネコの判別は結構難しいです。(一体誰がつけたのか・・・?)
ちなみに、そのゴーグルは販売していないようです(泣)。
や行
◆ヤクマン(やくまん)
『スキンブルシャンクス~鉄道猫~』の「♪ヤクザな奴も…♪」のフレーズと共に、舞台上手から登場して、ヤクザな奴を演じているマンカストラップのこと。
ヤクザなマンカス、略してヤクマン。
個人的にはヤンキーマンカス、略してヤンマンと呼ぶことも。
俳優さんの演じ方によってはヤクザというよりもチンピラだったり…?
ら行
◆リーダー(りーだー)
マンカストラップのこと。
歌やセリフにあるように、『ジェリクルリーダー』はオールドデュトロノミーのことですが、
単に『リーダー』と呼ぶ場合はマンカストラップのことを指します。