コットンもいろいろなタイプがあるんですねー
それぞれ機能性があって便利です。
毛羽立ち感はそれほど差はありませんが、多少厚みがあった方が含ませた化粧水をしっかりとパッティングしてくれて使い心地が良いです。
写真の一番下にあるコットン(私がエステで使っているコットン)のように2枚に裂けれるタイプはコットンパックができるからおすすめデス。
2枚使わなくても、裂いて使用すればコットンの節約にもなるし肌にピッタリと貼り付いてくれ化粧水がよく浸透しやすいです
お気に入りのコットンが決まりましたら、コットンに化粧水を馴染ませ早速、キレイになーれとパッティングしていきましょう
コットンの繊維は横に流れていますので、パッティングするときに、同じ横の流れに沿って保湿するのがポイントです
ふきとり化粧水でふきとる場合も同じです。その時は優しく肌に負担をかけないように拭き取るのがポイントです
パッティングする時、ペチペチパチパチとしないで、全体的に、馴染ませたら、コットンで押さえるようにしっかりと保水していきましょう
コットンで毛穴の中にプッシュするような感じです
「毛穴の中へ入れー入れー」とお顔の内側から外側に向かってパッティングしていき、シミやしわ、たるみ等気になるところは重ねつけしましょう。
更に使用したコットンに化粧水を少し足して2枚に裂いてコットンパックをしちゃいましょう
コットンパックの最中は、歯を磨いたりして、時間を稼ぐのもよし。
あまり、コットンが乾きすぎない程度でパックを終了しましょう
スキンケアする時は、お顔だけでなく、首周りや手の甲などにも保水して、化粧水をくまなく使い切りましょう
化粧水の後は、美容液か、乳液、クリームと保湿していきます!
、、、が、化粧水の後すぐクリームで保湿して終了。
もしくは乳液で終了。
中には化粧水だけでベタつくので、何も保湿しないまま終わらせてしまう方もいるのではないでしょうか
この気温ぶっちぎりの暑さで、汗をかいてベタベタするのほんと嫌ですよねー
何もつけず、さっぱりとしたいですよね、どうせすぐ、また汗かいちゃうし意味ないんじゃない?と
しかし、化粧水と保湿は必ず行いましょう
必須です
お願いしまーす
肌は、水と油のバランスで潤いが保たれますので、保水後に必ず保湿を行ってくださいませ。
クリームは1番最後の工程で、保湿した成分に蓋をするイメージで、肌を保護して守りましょう!
きちんと肌の奥まで保水して、
なじみにくい肌を、なじみやすくするようにスキンケア方法をちょっと変えただけで、お肌に変化が現れてきて、ミルミルと細胞が活性化されてきますからね
きちんと毛穴に水分や保湿成分を毛穴に入れる与えるスキンケア、まずは1週間続けてみてください。
クリームは美容液や乳液を浸透させた後、蒸発する前に手早く行いたいです。
うるおいを重ねるという感じです。
今、クーラーが効いている部屋にいることで、ちょっとベタついていても、肌の奥に自然に浸透していきますので大丈夫ですよょ
べたつき感が苦手な方は、ちょっと始めは慣れないかもしれませんが、このスキンケア法を続けることにより、夏が終わった後の、紫外線の影響等からくる秋のシミ、シワ、たるみ防止にもなりますので、お勧めです
次回は、化粧水の後の美容液や乳液について詳しくお伝えしたいと思います
それまで
「キレイになーれ、キレイになーれ」
「みずみずしさが中に入れー、中に入れー」
と優しくパッティングしてスキンケア頑張ってくださいね
私もスキンケアがんばります
今、お使いのスキンケアアイテムでたっぷり与えてお肌を守ってください
今日もとっても夕焼けが綺麗です
明日もまた体温越えの暑さになりそうな感じです
台所の後ろの窓にいつも遊びに来るヤモリちゃん🦎
夜になると、明かりがつくと虫が寄ってくるので、いつもスタンバってます!
いっぱい食べてねー