こんにちは!ふきさんです。



今日は、実はあまり知られていない野球のルールについてお話したいと思います。



1.インフィールドフライ



インフィールドフライとは「ノーアウトか1アウトで、走者が満塁か1、2塁の状態の時に打者の
フェアフライを内野手が通常の守備を行えば容易に捕球できるであろう」時に審判が宣告することによって打者が即アウトになるプレーです。



ただし!捕球されずにファウルボールになった場合はインフィールドフライにはなりません。



なお、故意落球とは次の点で異なります。




  • 走者が一塁や一・三塁のときには適用されない


  • ライナーやバントでの飛球には適用されない


  • 野手がインフライトの打球に直接触れなくても適用される


  • ボールデッドにならない



2.投手用グラブについて



「投手用グラブについては、野球規則1,15(a)投手用グラブは縫い目、締め紐、網(ウェブ)を含む全体が一色であることが必要で、しかもその色は、白色、灰色以外のものでなければならない。(b)投手は、そのグラブと異なった色のものをグラブにつけることはできない。」をルール通り適用する。




まあ簡単に言えば1色しか使えないということですね。



しかし白いグラブは禁止です!理由としては単純にボールとかぶって見えにくいからです。



3.第4のアウトについて



第4アウトとは、野球において、守備側が1イニング中に3個のアウトを取った後、さらにアピールプレイを行って成立させたアウトのことです。



1アウト1、3塁でエンドラン、不幸にもライナーとなり、一塁に送球され併殺。ただ一塁走者が死ぬ前に三塁走者がホームイン。
この場合守備は「第四アウト」をアピールしないと得点が入ってしまうんです!



4.故意落球について



故意落球とは文字通り「故意に(打球を)落球したプレー」です。厳密には「ノーアウトか1アウトで1塁に走者がいる状態で、内野にいる野手がフライかライナーを故意にグラブか手で触れた後に落球するプレー」です。



故意落球が宣告されればボールデットになり、打者は即アウト、走者は元の塁へ戻されます。このルールは普通に捕球できるハズのフライやライナーを故意に落球することによって走者と打者を併殺にするようなズルを防止するためにあります。



しかし、ライナーを明らかにわざと落とすとそれは故意落球になってしまいますが、あえてショートバウンド(捕球者の目の前でバウンドすること)で捕球すれば問題はありません。



1アウトならダブルプレー、ノーアウトなら上手くいけばトリプルプレーにすることが可能です!



5.ボールデッド



球審が「プレー」を宣告するとボールインプレーとなり、プレーが継続して進行します。ファウルボールやボークなど規定によってプレーが止まったり、審判員がタイム宣言をしたりして、プレーが一時的に停止した状態がボールデッドと言います
 


ボールデッドになると、各プレーヤーはアウトになったり、進塁したり、帰塁したり得点することはできません。プレーの進行が中断されます!





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さて、ここまでお話ししてきてパッと見「難しすぎて分からない」、「ルールが細すぎ」など思うところは色々あると思います。



ですが、こういったあまり知られていないルールを知っていれば野球をもっと楽しめると思うし、ちょっとした自慢にもなると思います!



これを読んでいただいたあなたが、少しでも野球に興味をもってくれたら嬉しいです!



以上で終わりたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。