愛だの恋だの。

好きだの嫌いだの。

そんなことで片付くほど、人生は甘くない。

夢見がちなのもいいかげんにしろ

女には世間からの“時間”という無言のプレッシャーがあるのだ。

それを男は理解できない。

きっと、何万回説明しても解らないだろう。


「じゃあ、俺は何て言えばいいの?」

ホントその通りだよ。

何を言っても言葉だけが上滑りで、きっと混じり合うことはないんだろうな。

そんな現実が見えるから、私はあなたを言葉で追い詰めてしまうのだ。


ホント私、性格悪い。

巻き込まれるというよりは、からめとられていくような感じ。

逃げ方が分からない。

それは幸せなことなのかもしれない。

だけど、私は自分の意思とは別に進んでいくことが怖いのだ。

早く飛び立たなければ、取り返しがつかなくなる!

どんどん状況は変わって、どんどん決断を迫られて、

私は一体何を信じればいいのか分からない。


お願い誰か彗星のごとく現れて私を助けて。