ロト6は、年末年始を除き、月曜日・木曜日の週2回抽選が行われています。
さて、1等は本数字全部一致させなければなりません。2等は本数字5個と一致し、かつ、ボーナス数字1個一致させなければなりません。
ところが、今日、2等当選者の方が、1等当選者よりも当選者の数が少なく、賞金金額が高い珍現象が起きました。
たしかに、1等が約805万円の一方で、2等当選者は約5,431万円。2等を当選するのは、本数字の他にボーナス数字一致させなければならないので、正直至難の業です。
しかし、1等を当選するのが本当の勝者としての価値であると思います。また、今後、ロト6抽選日は、キャリーオーバーになるときがくるかもしれませんので、より高度な数字を導きたいです。
最後に、私も、先月のロト7の6等の件で3個一致していましたが、かつ、ボーナス数字1個または2個一致できなかった苦いトラウマがあります。さらに、私は金銭面で余裕があるときしか、宝くじを購入しません。特に、今は、サマージャンボの時期なので、数字選択宝くじは最大10口購入するのが限界です。思いつかないときはクイックピック（QP）で購入することもあります。スケジュールの都合で投票の締め切りに間に合わないときは、雑誌や書籍を参考にしながら、ロト・ナンバーズ超的中法が運営しているスマホアプリで、超速杯に参加しているときがあります。なお、次回の超速杯は8月1日月曜日からスタートなので、最低1ポイント以上ゲットできるように頑張りたいです。
人数の 珍現象 賞金