米マイクロンのCEOが墜落死 エルピーダとの提携交渉に影響か米半導体大手マイクロン・テクノロジーのスティーブ・アップルトン会長兼最高経営責任者(CEO)が3日、同社の本社がある米アイダホ州ボイシで小型飛行機を操縦中に墜落し、死去した。51歳だった。 米メディアによると、ボイシの空港で同日朝、アップルトン氏が操縦していた単発機が着陸前に炎上、墜落した。マイクロンは「CEOの訃報に接し、深い悲しみに包まれている」との声明を発表した。 マイクロンは、経営再建中の日本の半導体大手エルピーダメモリと業務・資本提携交渉を進めており、アップルトン氏の突然の死去が交渉に影響を与える可能性もある。引用:産経新聞(2012年2月4日)↓ぜひぜひ、ポチッとお願いします!ランキング参加中! にほんブログ村 人気ブログランキングへ