世代による環境の違い | 血液の病気

 最近、税金 社会保険料の議論が活発です。

  現役世代は、公務員 上場企業で生産性のいい会社でしか ゆとりのある 生活ができないようです。子育ても、大変な 重圧に なっているようです。発展途上国で農業主体の地域では、労働力として 子供を 多人数持つメリットが有ったようです。戦前(終戦まで)の日本でもこのような感じの社会だったのではと思います。今では、先進国では、教育費が 親世代の負担に なり 相当な額の投入が必要になっているようです。 

 私の親世代では、農村地域で 家族全員が食べることが困難で ツテを頼って 都会に出て 職を得て 食いつないできています。東北地方が、有名ですが 九州 四国 も 同じようなものです。でも、その頃は 経済成長期で 製造業につく人が 40%~50% おられたように思います。製造業で、3交代勤務をして 家族を支えていました。製造業は付加価値が高く 鉄鉱石などの資源から 鉄などを作り 販売します。ただの石ころから、価値のあるものを 生み出しています。生産性の高い社会だったと思います。その頃は、週休1日で 休日出勤すれば 2週間連続勤務勤務。結構、父親も 休みを飛ばして 仕事に行っていたことを覚えています。成長期にありましたから 社会全体も いけいけで 子供もたくさん うじゃうじゃいました。

  その次の世代が、私たちの世代で 「労働基準法」は ないに等しく 会社によるのでしょうが ひどいもんでした。サービス業だったので、特にひどかったのでしょう。公休が 部署によってはなく 気持ちと 体が 続かなくなり 10年も経てば 全員 離職 しているなんてことは 珍しくないような時代でした。当然、有ったとしても 公休は 週1回 でした。それから、耐えきれなくなって 他の会社に かわりました。そこは、月に 2回の公休が 約束されていました。

 その会社の、担当責任者が 「ホンマに2回でいいん?」と 不思議がって聞いてきたのを覚えています。その方は、冷凍食品の 営業職から転職されてきた方でした。最初に、結構 大手の会社におられた方でした。そこでは、9年間勤めました。本当に、朝から晩まで

必死に働きました。土曜日曜が過ぎると、ふらふらな感じがしていました。そんな時代でした。パワハラなんか、世間一般で 当り前のことでした。私の同級生も、取引先のパワハラに会い やめています。

 社会がかわったのは、民主党が政権をとってからです。労働基準監督署が厳しくなり、未払い賃金の支払いが有ったり 会社に、罰金が 億単位で課されたり。(でも、私は 立憲民主党など 指示してません。)

 最近入ってくる新入社員は、公休も週2回 有休も消化 残業もついて 当り前。前の世代が、さんざん苦しんでがんばったことも知らずに。

 本当に、ばかばかしい と思います。

 私も、前の世代からすれば 同じように みえているのでしょうが。

 いらぬ、愚痴だらけになってしまいました。