
長崎から鹿児島の鹿屋を
目指す途中、
新八代に泊まった理由・・・
はいっ、
SL人吉を撮るためでした
横アングルは
ガードレールがあるけど
球磨川が見えていたのに・・・
追っかけさんが
見事に被りました(笑)
SL人吉は3年ぶり
その3年前、、、
術後2ヶ月経って
復職を1ヶ月後に控え
さぁ、これから
っていうときに
起こった大変化



気持ちのリセットのため
九州へ乗り鉄にきて
このSL人吉にも
乗ったのです。
これから向かう鹿屋も
その時に初めて訪問しました
八代から
3時間ほど走って
鹿児島県大隅半島にある
海上自衛隊鹿屋基地到着
駐車券付きだったので
そのまま車で中へ
車を降りて
管制塔に向かいます
嗚呼!
なんて素敵な光景でしょうか
この対潜水艦哨戒機
Pー3Cの体験搭乗に
幸運にも当選し、
乗せていただけることに
なったのです
天候にもおかげさまで
恵まれました
簡単な
ブリーフィングを受けて
いざ、搭乗
ここからは、
カメラはもちろん
携帯・スマホなどの
カメラ機能があるものも
預けなければいけません。
よって、ここからは
LTE の貧弱な
ボキャブラリーより
ご想像ください
・機体後部の
タラップより搭乗
・搭乗後、後部右側
4人掛けBOXシートに
案内される。
窓際ゲット
・4発のエンジンスタート
・Runway 26L
離陸後、海岸線まで
ヘディングキープ
窓からうっすらと
桜島の姿が
・高度1200ft.
海岸線を越えてから左旋回
南へ向かう。
・春霞のなか
開聞岳の姿が遠く浮かぶ
ポケットからベアを出し
窓から一緒に眺める。。。
ヤバイ涙が出てきた
(周りから
相当な視線を感じる。
そりゃそうや、
ハゲがくまさんを
出したかと思うと
泣き出すのだから(笑)
こっちは、こっちで
感情なので押さえられない)
・佐多岬上空で右旋回
西へ向かい
高度1200→3200ft.へ。
旋回中、
2番機の姿が後方に見えた。
・前に案内します。
との声がかかり、
コクピットへ
・コクピットに行くと
眼前にどんどん近づいてくる
開聞岳の姿。
ちょうど、山頂と同じくらいの
高度を飛んでいる。
操縦士の座席の首あたりに
ベアを置いて
一緒に眺める(笑)
・開聞岳と池田湖の間を
飛行して、開聞岳を周わる。
鹿屋から、知覧から
太刀洗から、
何人の特攻隊員が
最後にこの開聞岳の姿を
目に焼き付け
南西に散ったのでしょうか。
現日本海軍のアメリカ製の
飛行機に乗って、
同じ鹿屋基地から飛び立ち、
開聞岳をニコニコしながら
眺める我々後輩たちを見て
どう思われるのでしょう。
・指宿市の真上を飛び
左に喜入、右に
エンジェルロードになった
知林ヶ島を見ながら
鹿屋Rwy 26Lの
ダウンウィンドへ。
・そろそろ席に座らないと、
と思うが、声がかからない。
なるべく長く見たいから
いいんだけど
ありゃりゃ、フラップさげて
ベースレグに入りましたよ。
チェックリストも読み上げて
ファイナルアプローチへ。
ギアダウン(笑)
嘘やろ⁉
その時、
コクピットの真ん中の席の
後ろに立っていたLTEに、
ここをしっかり持っておいて
くださいね、と係官
ここにいれるんですかぁぁ
それも「立ったまま」(笑)
・さすが鹿屋ベースの
パイロット。
ビタァ~っとアラインして
神がかり的な
ソフトランディング
後ろに立つ
痺れハゲを思い遣った??
完璧な着陸でした
Pー3Cに乗れるなんて、
コクピットで
立ったまま
着陸できるなんて(笑)
忘れられない
思い出になりました
まるで
夢を見ているようでした
3年後の今、
生きて再び
この場に立てていること、
感謝しかありません。
振り返ると
東岳からは
お月さま
今回の旅は、
見えざる「運」と
「縁」というのを
強く感じます
ほな、また






















