今はこんな感じで置いていますが、ベランダ屋根とお向かいの屋根に挟まれ空の一部しか見えません。

そこで考えたのがベランダの外に望遠鏡を設置してしまおうという案。

しかし、この方式の課題は、常設にすると家人から洗濯物が干せないとクレームが来ること。つまり撮影時のみ設置する必要があることなのです。そこで最小限ブラケットのみをベランダに残し、必要な時だけ架台をボルト止めするようにしました。
そこから取付方法などの検討が始まりました。