緑の券作戦5 | 昔話しですが、Los Angelesに住んでました。今はだいたい日本に居ます。やっぱりほぼ日本に居ませんw

昔話しですが、Los Angelesに住んでました。今はだいたい日本に居ます。やっぱりほぼ日本に居ませんw

最初にアメリカに行ったのは1989年頃から10年位住んでました。

もう20年位まえに帰ってきてるんだけど、あまり話した事がないんで書いてみようと思う。

思い出した順に書くので時系列はバラバラで、記憶を頼りに書いてるので、体験記ではあるけど正確さには欠けます。

フランスの外人部隊は有名だが、そんなのとは訳が違う。

 

 

 

全く何の保障もない雇われ兵。

 

 

 

当然ジュネーブ条約も適用されないから、もしも捕まったら捕虜としても扱ってもらえない。

 

 

 

この時の戦争は大国が金を出しているからその分報酬はいいそうだ。

 

 

 

オレは鬼軍曹に散々「オレはグリーンカードが欲しいんだ!」と説明したのに、最終的に彼が示してくれたのは参戦のしかただった。

 

 

 

確か資料だけは送ってもらうよう頼んだ気がするが、その資料を見た覚えが無い。

 

 

 

その代わり終戦後に「別の紛争地帯で兵員がいるから行かないか?」とのお誘いの電話を受ける事になるが、当然断った。

 

 

 

電話をしてきた男はオレがコンタクトをとった訓練施設とは関係ない別の組織というか同業他社的なところから電話をかけてきていらしい。

 

 

 

多分どこかで名簿が漏れたのだろう。

 

 

 

電話してきたその男は「ヘリが飛ばせれば現地の大卒の年収の約2/3が月収で受け取れる」と高収入をほのめかしたが、後で調べたところその国の大卒者の年収が、US$$400-程度だった事を考えるとやっぱり断ってよかった。

 

 

 

その後怪しいお誘いが何度かあったが全て断った。

 

 

 

中には「パナマから荷物を運んでくれ」なんてとんでもなさそうな話まであったが、今思えばやってみても良かったかもしれない。

 

 

 

もっとも軍事訓練なんて受けた事がないから足手まといになって仲間から切り捨てられていたかもしれないが。

 

 

 

そして今もオレの『緑の券作戦』は続いている。


終り
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最近はまともに結婚しててもなかなかグリーンカードもらえないケースがあるのさ。

ましてや偽装結婚なんて今時ねぇ、、、できるのか!?


MAKE-A-WISH of Japan