Sepulvedaのアパートに住んでた時の話し。
訓練 の為にTFTT で渡された資料と教科書を予習してた時に、なんでそんな事を思いついたのか全く思い出せないんだが、自分の座ってる所から真正面に見えるゴンタの砂箱をみてふと思った。
「あそこにオレがウンコをしたらゴンタはどんな反応をするのだろう?」
まぁ猫を飼った事のある人なら誰でも考える事だとは思うが、とにかくすごく強烈に興味を引かれた。
ゴンタはオレの右手、キッチンの床の上で丸くなってる。
ゴンタの砂箱はオレのいる位置の真正面の通路の壁際。
その通路を右に行くとバスルーム、左に行くとベッドルーム。
オレが砂箱に近づいてもゴンタに怪しまれる要素は皆無。
何気に立ち上がってまっすぐ進み、そのままベッドルームへ。
別に用は無かったんだがゴンタの様子を見るためにベッドルームに入って、何もせずにリビングのテーブルへ戻る。
案の定ゴンタは無反応のままキッチンのリノリウムの上で丸くなっている。
よし、これなら行ける。
後はオレの便意を待つだけだ。
続く
↑d(・∀・)イイ!! と思ったらくりっく☆くりっく!
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ヌコ、可愛いよヌコ。