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4月から、看護学生が3週間ずつ実習にやってきます。
私たちには思いもしなかった回答や行動に、笑ったり、怒ったり、あきれたり、感心したり。
このあいだ、1日、私が受け持った患者さんが学生の受け持ちだったときのヒトコマです(・∀・)
前日に全身麻酔の手術を受けた患者さんでした。
麻酔をかけると、腸の動きも止めてしまうので、OPE後の観察項目として、お腹のグルグルっていう、音を聴診器で聴いて確認します。
学生 「バイタルサインを測ってきました。熱が36,9℃、脈は78回でした。
血圧は収縮期血圧が134、拡張期血圧は78です。サチュレーション98パーセントでした」
かなり緊張していたのか、カミカミでした。
ちなみにきれいな顔した男子でした。
n55 「おなかの音は聴いてみたあ?」
学生 「ぁ, 聞いていません」
n55 「手術した傷もみないといけないし、胸の音もきいてこないといけないね。
じゃあ、ききにいきましょう」
そういって二人で患者さんのお部屋へ行きました。
一緒にOPE創をみて、肺の音を聴いて・・・
n55 「じゃ、おなかの音、きいてみて」
学生 「はい」
彼は患者さんの顔を見ながら、いいました。
学生 「○○さん、おなかの音はなりましたか?」
えええええええええええええええええええええええええ
患者さんに聞いてるし。
患者さん 「今朝、おならがでたよ」
患者さんはちゃんと答えてくれていました。
そこではとりあえず、ちゃんと聴診器を使って、腸の音を彼にも聴かせて、
あとで部屋をでてから、自分の耳で音を聴く大切さを、教えておきました。
まあ、私が 「聴診器を使って」 とは言わなかったのがいけないのかもしれないけど。
ちょっとおもしろかったなあ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

