【土地や建物の善し悪し　～鎌刀殺～】

こんにちは、

札幌発風水師悟聖(のりまさ)です。

土地や建物の善し悪しシリーズ、

今回は、「鎌刀殺」（れんとうさつ）を紹介します。

川や道路のカーブの外側に家がある、という状態です。

水龍となる川や道路のカーブの外側に家がある場合、

カーブが鎌の刃となり、

ばっさりと斬られるような悪い影響を受け、

全体運が低下します、

近隣での交通事故も多くなりがちです。

水龍は曲がりくねっていると良いとされますが、

それは、内側に家がある場合です。

外側にあると、カーブに沿って流れる邪気を

浴び続けることになります。

また、高速道路など、高架道路の外側に

自宅があるのもよくありません。

さらに、その高架のせいで見通しが悪いと

圧迫感を感じて気持ちが落ち着かなくなるなどの

悪影響を受けます。

対策方法ですが、

1.カーテンやブラインドでさえぎるようにする

2.カーブに面して生け垣や塀を作り、悪い気を遮断する

3.外に鏡やサンキャッチャーで跳ね返す

次回もお楽しみに！！

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～札幌発　風水師悟聖～
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