僕がタイピング速度にこだわるわけ

'09/07/26深夜の腕試しレベルチェックスコア

今週のテーマ 「夏のおやつ」

ベスト 471pt LaserBeam(↑ +22pt)
ワースト 389pt Comet(↑ +7p)

試行回数 10回（2セット@深夜 計2セット）
※1セット=5回

平均スコア 425.5 ↑
最大WPM 482.3 ↑
平均WPM 444.95 ↑
総正誤率 98.53% ↓
スコア460pt以上の出現数 1回
スコア460pt以上の出現率 10% ↑ ※orz

使用キーボード：ノートのパンタグラフキーボード

大目標：安定的に450pt以上を出せるようになる！
週間目標：トータル正誤率99%台！|トップスコア476以上！


なんでタイピングの速度にこだわるの？

正直に言って、不毛なことをしているように思えてくることもあるので、
ここいらで一度確認しておこうかなあと思いまして、上のような質問を自分に対してしてみました。

うーん、自分でしておいて言うのもなんですが、けっこう辛らつな質問だなあ（汗

1. 限界は高いほうがいいんじゃないかな？
   限界を高めておけば、普段のタイピングの質も高まるんじゃないかなと思っているから。
   大は小をかねるっていうことわざもありますし、ほら、水分をたくさん含んだタオルは、絞らなくても水が勝手に滴り落ちるじゃないですかっ！　ないですかっ！（２回）
   
   
2. タイピングという作業に思考を邪魔されることがなくなるから
   考えることに集中できるようになる。
   でも、タイピングしている時間よりも、考えている時間のほうが多分ずっと長いから、速度はそれほど重要じゃないかなー？
   
   
3. そこにキーボードがあるから
   自分よりも上手な人が大勢いらっしゃるので、やっぱり上を目指してみたくなるのが人情！
   

うーん。結局のところ、3番目の理由が一番のモチベーションの源になっているかもしれないです。

負けず嫌いっていうか、やっぱりタイピングが好きなんですかね。


なんか、うまくまとまらないのでもう少し考えてみよう。