ブログに書いてませんが、先週末は奈良県の曽爾高原まで180キロのツーリングしてました。それでも半日かかりません。
で、今日は反対方向の京北町まで行ってきました。
主なコースは、
R1で市街地走行→R162&R477で峠走行→府道46で峠走行→第二京阪側道で直線の快適走行
と、変化に富んだルートです。できれば高速道路も走行したかったのですが、またの機会に。
バイクのミラー穴を利用して、スマホをマウントできるようにホルダーをセットしたのでナビが使えるようになりました。快適ですね。
立命館大学横のコンビニで休憩。

R162に入ったところで、ダンプカーが前を走っていてストレスが溜まりました。せっかくの良い景色が見えません。しかも延々と廃棄ガスが・・・
パスしたころには、もう道の駅ウッディー京北の目の前。

昼間は自転車乗りとバイク乗りでごった返していますが、まだ早朝なので車以外誰もいません。
ここからR477ですが、以前に自転車で走行しているので道路事情は知っています。ガードレール無しの細い道で落石多数。慎重に走らないと、崖の底に落ちることもありえます。

亀岡市内から府道6→府道46に入ったのですが、これまたダンプ街道でした(. .;)…
今日はダンプに翻弄される日です。規模の大きい採掘場がありました。
後は第二京阪道路の側道(R1)を使って、大阪の寝屋川から地元まで一直線です。
150キロのツーリングで、積算走行距離は1600キロを超えました。高速走行にも慣れてコーナーでも以前よりは車体を倒しこめるようになったし、切り返しも少し早くなってきました。走れるようになるとますます楽しいんですが、こういう時ほど気をつけないといけませんね。