昨日のエントリーと順番が逆かもしれませんが、クロモリのビバロの構成を記録しておきます。
まず、ハンドルまわり。
ハンドルはNITTOのNEAT-M186 STI、ステムもNITTOでNTC-A 110mm。

バーテープの巻き方が汚いのは触れないでください(笑)すぐ白いやつに巻き直します^^ ステムにハンドルを通すコツがわからなくてハンドルに結構キズを付けました^^;
ダブルレバーからSTI化の必需品。アウター受けシマノ SM-ST74 アウターストッパー

メインコンポは5800で、クランクは50-34Tで175ミリ。

スプロケは、あまり見られたくない11-28T。重いのが不安で28Tを入れてしまいました (*>ω<*)

リアのアウター受けの内径が通常より細くて、今の企画と合わないのでキャップが入りません。後付けのアウター受けと高さ調整を無理やりやってこんな不恰好な姿に・・・

でも後からよく調べたら、先が細くなっているアウターキャップがあるんですね。

そのうちゲットして付け替えます。
ホイールはアルテグラWH-6800。ハブがよく回ります。

ペダルは旧型の105。最近のカーボンのやつはシルバーじゃないので、クロモリにはコチラの方が良いです。

あと、サドルは何年も使っているセライタリアの安モンです。以前に転倒して破れてるけど、座る場所が少し変形してきてちょうど良い具合。
前途したようにこの構成で9.8キロ。ロードとしては重い部類だけど、走ってみるとさほど重さを感じないところがクロモリの特色。必要以上に重さに固執しなくてもいいのが良いです。
一番気に入っている所はステムまわり。

1インチのヘッドパーツにスレッドステムの組み合わせは美しい。芸術品です。

自転車眺めながらビールが美味しく飲めますね(笑)
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