兄妹ともに先週水曜から学校が始まり、ようやく通常営業状態に戻りました。


夏休みの宿題が終わったのは前日の20時頃だったので、本当にギリギリというほどではないですかね(笑)

 

夏休みは自主学習の進捗がイマイチだったので、水曜から少しずつペースを上げています。

9月は早稲アカ模試と定期テスト、10月は全国統一中学生テストをターゲットに頑張ってもらいます。

横から見ている感じでは、数学の演習がかなり足りてない感じがします➰

 

さて、夏休み明けの中学の話を聞いて「そんなことあるんだ」と思ったことが2つ。


1つ目は、今月の定期テストは「4教科のみ(国語と副教科なし)」で実施されるようです。


 国語は1学期末からそこまで進んでないから、ということのようですが他の教科も大して進んでないような…

息子中学の授業の進度が心配です驚き


ちなみに昨年2学期中間は6教科でした。

今回負荷が減る分は模試対策に!



もう一つは合唱コンクールについてです。


夏休みに課題曲をYouTubeで聞いておくという不真面目系男子はスルーしそうな宿題が出ていました。

主体的C°の息子はいかにもスルーしそう。と思ったら、心を入れ替えたのか聞いていたようでちょっと見直していました。


しかし、休み明けに課題曲が急遽変更。

理由はピアノ伴奏する子がいないため。。。

課題曲はアカペラ曲に変更になったようです。


アメブロを見ているとピアノが上手なお子さんの話をよくお見かけするので、「女子=ピアノできる」のイメージになってしまうのですが、実際はそんなことないですよね。


ただ、私自身は、自分のクラスでも他のクラスでも、伴奏がいない合唱コンクールは見たことがなかったので、「そんなことあるんだ」と思いました。


クラスにピアノができる子が1人もいないってことはあるんですかね~。

できる子はいるけど、やりたがらなかったという感じでしょうか🤔


いずれにせよ真剣に取り組んで、主体的Cを回避してほしいです!