今年は10月半ばですっかり秋らしくなった
私の記憶では、昨年はまだやはり「暑い」という言葉が頻繁に出ていたような気がする
昨年10月下旬に急激に冷え込んだせいで、椎間板ヘルニアが悪化し、1週間ほど身動きが取れなかったのを思い出し、昨年はほとんど秋らしい気候がなかったと記憶する
もう、季節の変わり目ぐらいにしか新規の書き込みができていないのが情けない
6月下旬から、送迎のお仕事に就くようになった
知的障害者のデイサービスをする施設(法的にこの解釈であってるのかどうかはわからない)から利用者さん宅付近まで送迎する
ただし施設に雇われているわけでなく、別会社からドライバーとして派遣されているイメージ
なので、車は青ナンバーではなく白ナンバー
そう思って街中見てみると、走っている送迎の車、ほとんど白ナンバーということに気づく
当たり前だが、朝方、施設発で利用者を迎えに行き、夕方送っていく
当然、利用者が施設にいる間、我々はやることがないので一旦拘束から外れる
なのでこれだけで食っていくのはまず不可能な程度の収入
しかしいままで全く接したことのない世界なので、触れる知識が新鮮で、何でもやってみるものだと思う
一般の通勤時間帯の後と前、朝だと8:00~10:00ぐらい 夕方だと15:00~17:00ぐらい サービスによっては日中も走っているが、ピークは前述の4時間ぐらいではないか
この間、街中とくに住宅街の少し細目の裏道や抜け道のようなところは、少し大げさだが送迎車だらけ
利用者の乗降があるので、ハザード出して止まっているから余計に目立つし、すれ違うワンボックスは半分以上送迎車
かなり巨大なマーケットであるような気もする
送迎なんか自分がやるまでは、運転と利用者の乗降の手伝いなので、すぐにできる気楽なお仕事と思っていたが、現場が100あれば100通りのお作法があり、それぞれの設計はほぼアナログで、それまでに積み上げられたノウハウが生かされている部分があり感心する
また、それだけに法や保険などからくる、ちょっと歯がゆい制限なんかもある
例えば、我々ドライバーは利用者さんに原則触れない となっている
知的障害者なので、不意にリフトの可動部に手が触れたりというのに気遣うが、利用者の手を押えるのではなく、当たりそうな部分と利用者の間に手を差しだして、我々が可動部分を覆う感じで対処している
施設の人は、普通に触れることができる
このケースではほぼ起こりえないと思うが、それ以外のケースで万一我々が触れたことで利用者さんが怪我(中には酸素ボンベからのチューブが鼻に入っている人もいる)でもしたら、保険がおりないらしい
といったことや、規制以外にも利用者宅の敷地内には原則入らない というような線引きがあったり 実に知識として得ることが多い
そんな送迎あるある
まだまだいっぱい出てくると思う


