こんにちわ。
猫子の飼い主でございます。
猫子、先日ステキな下駄と共に買った「妖怪漫画~妖怪たちの競演」という本を読んでおります。
以前も書きましたが、百鬼夜行絵巻というのはものすごくたくさん描かれてまして、種類もさまざま。
その絵巻の最初から最後までがストーリー仕立てになっているものもあれば、妖怪の絵と名前をしるした、図鑑みたいなものもあります。
おもしろいものでいうと、妖怪婚礼絵巻的なもの。
人間の婚礼行事をそのまま妖怪の世界でなぞった、一種のパロディ。
お見合いから始まって、結納、結婚式の準備、祝宴、そして最終的に子どもが産まれております!
が、最後の最後はやっぱり日の出と共に妖怪皆退散…(笑)。
また夜が来たら、見合いから始めるのかしら?(笑)。
あと、人間の行動や態度をビジュアル化して名前をつけた妖怪図鑑的なものもありまして。
「どうもこうも」とか、「はじっかき」とか。
もはやふざけている笑。
でも、絵はものすごくしっかり描かれた絵巻なわけで、この平成の時代にまで残っているわけですから、それを考えると楽しくてしょうがない!
大まじめにふざけきっております(笑)。
室町時代とか初期に描かれたものは、やっぱり理解できない自然現象とか畏怖の念から出てきた妖怪が多い。
でも江戸時代になると、そういうところから離れてどんどんキャラクター化していくわけですね、妖怪。
今で言うところのゆるキャラ…???
だからですねー猫子、江戸時代にも興味津々なのですよ。
(猫子の飼い主)