【妖怪講座・其の四】徳島の狸(後編) | 内藤メアリの「今日も、だまらっしゃい!」

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こんにちは。
猫子の飼い主でございます。


前回の続きでございます。
このブログの検索ワードで急上昇、「徳島出身・妖怪・狸」について。


とりあえずコレで検索してみまして、到達したのがコチラ。
いっぱいいました!
『赤殿中』『傘差し狸』『首つり狸』『小僧狸』『坊主狸』『白徳利』『兎狸』。


さすが狸の国、四国。


そういえば兎狸のことを書いた気がする。
それでか。


徳島の狸といえば、「金長」「六衛門」が有名ですか。


にしても、狸の妖怪って、人間を化かして遊んでるのが多いですね。
最終的に笑い話になるのが多いって言うか。
ちょっとクスクス笑ってしまう。
だから好きかも。


ではひとつご紹介しましょうか。


【赤殿中】
「徳島出身の狸の怪。
夜中、タヌキが赤いでんちゅう(殿中羽織)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。
仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。」


とくに何も害はありませんな(笑)。


そういえば猫子の実家では、この殿中のことを「でんちこ」って言ってたっけ…などと懐かしく思い出しつつ、本日はこれにて。



(猫子の飼い主)